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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 353 100 149 120 対 物理格闘 3.97% 対 物理射撃 6.63% 100 2,118 180 624 504 対 ビーム格闘 1.23% 対 ビーム射撃 3.53% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/格闘 メイン射撃/ビーム・ライフル サブ兵装1/ハンド・グレネード(投擲) サブ兵装2/240mmキャノン砲 SPA/240mmキャノン砲(連射) コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 物理射撃型オールラウンダー。ガンダムと比較するとサブ1が物理射撃に変更され、格闘と防御性能が下がった。 弾速に難のあったバズーカがキャノンに置き換わったお陰で遠距離戦は得意になっている。 射撃型だがサブ間のキャンセルがないのでコンボ狙いなら格闘も使う必要がある。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 750 2hit 1250 2 624 1 405 9hit 7200 各種防御値を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 152 378 2hit 630 2 391 1 253 9hit 3637 レベル100・パーツなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 格闘 通常 特殊 属性 2回 1回 パンチ キックの2連撃。 特殊格闘は一瞬の拘束の後敵を吹き飛ばすドロップキック。打ち上げ攻撃へのキャンセルは不可能だが打ち下ろし攻撃へのキャンセルは繋がる。 メイン射撃 ビーム・ライフル 弾数 リロード時間 属性 6 10.0s ガンダムの物と同じ性能のスタンダードなビーム射撃。 サブ兵装1 ハンド・グレネード(投擲) 弾数 リロード時間 属性 2 16.0s 足を止めてMS用手榴弾ファイアナッツを投擲する。射程は短く弾速も遅いので注意。 空中特格からキャンセルで出すと相手サイズ次第で外れる。 回避されないタイミングを見計らって空中からぶつけるように使うといい。 特格 サブ1 特格 サブ1~ 対地爆撃やMAへの追撃に 打上→地上サブ1→横ステップ→格闘→打上 お手玉コンボ。平地推奨 サブ兵装2 240mmキャノン砲 弾数 リロード時間 属性 2 26.0s 足を止め1回の射撃で左右のキャノンを2連射。 キャノン系はバズーカ系よりも弾速が早く、若干の山なり弾道だが射程も長い。 弾数を補えればバズーカ系の上位互換に化ける。 打上→地上サブ2→射撃→格闘→打上 お手玉コンボその2 SPA 240mmキャノン砲(連射) タイプ 発動条件 属性 攻撃 なし お馴染みの伏せ撃ちポーズからキャノンを8連射し最後には岩を持ち上げぶん投げる。 ダメージ倍率はガンダムのSPAフルヒットと同じ。 コンボ例 お手玉コンボ1 打上→地上サブ1→横ステップ→格闘2段→打上 地面が水平かつ格闘キャッチで着地前に拾えれば複数回繰り返す事ができる。 お手玉コンボ2 打上→地上サブ2→射撃→格闘2段→打上 サブ2命中で敵が少し吹き飛ぶ為、射撃時に前入力で少し前進すると格闘キャッチが安定する。こちらも早めのキャッチで連続お手玉可能。 空中コンボ 打上 ジャンプ→格闘1段→格闘2段→サブ1 回転 特格 サブ2 サブ1からの回転攻撃は早めの先行入力で。格闘値も伸ばせているならお手玉コンボからの〆でダメージを稼ごう。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 1 D1Bブレイク 無し 初回クリア報酬 機体名 ガンキャノン 形式番号 RX-77-2 ロール オールラウンダー 僚機時パイロット カイ・シデン 作品 機動戦士ガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 パッとしない機体かと思ってたけどキャノン装弾数倍とよろけ+60%にしたらハードの極2すんなり突破できてわろた - 名無しさん (2023-03-15 20 55 27) そもそも爆発系攻撃がよろけ値大きい?(っぽい)のでサブ1当てやすいのもあってMA戦だと結構強い - 名無しさん (2023-11-02 21 09 13) 両サブのお手玉コンボの安定感が高いのとシンプルにサブ2が強い。サブ弾数1発でも増やせればMA戦もかなり楽 - 名無しさん (2023-12-31 10 21 07) 名前
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エクストラ機体 作品枠 機動戦士ガンダム パイロット カイ・シデン コスト 1500 耐久値 450 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 通常時:13キャノン砲地上連射時:∞ 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 6 70 コスト相応のBR 射撃CS ビームライフル【高出力】 - 120 単発ダウンCS サブ射撃 低反動キャノン砲 40 121 レバー前で直射 レバー後サブ射撃 低反動キャノン砲【連射】 45~126(地上) 地上・空中で性能変化地上使用時は赤ロック無限 50~156(空中) 特殊射撃 岩投擲 1 80 射撃相殺 レバーN特殊格闘 ガンダム 呼出 3 116 ナパーム→2段格闘 レバー前後特殊格闘 70 斬り抜け レバー横特殊格闘 72-127 バズーカ連射 格闘CS ハンドグレネード【投擲】 - 113 レバー横で方向指定。覚醒時は2発同時投擲 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 格闘 NNN - 168 火力パーツ 前格闘 飛び蹴り 前 - 80 発生・判定優秀 横格闘 右フック→左キック 横N - 120 射撃機相応の横格 後格闘 掴み キャノン接射 後 - 215 掴んで接射 BD格闘 パンチ→蹴飛ばし BD中前N - 132 横格に似た格闘 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/F,M,C 備考 覚醒技 岩投擲【巨大】 1 209/196/190 特殊射撃の互換、持ち上げ動作にもダメージあり 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【高出力】 【サブ射撃】低反動キャノン砲【Nサブ射撃】単射 【前サブ射撃】直射 【後サブ射撃】連射【接地時後サブ射撃】伏せ撃ち 【空中時後サブ射撃】空中撃ち 【特殊射撃】岩投擲 【特殊格闘】ガンダム 呼出【N特殊格闘】スーパー・ナパーム ビーム・サーベル 【前後特殊格闘】ビーム・サーベル 【横特殊格闘】ハイパー・バズーカ 【格闘CS】ハンドグレネード【投擲】 格闘【通常格闘】格闘 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】右フック→左足蹴り 【後格闘】掴み→キャノン接射 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 覚醒技【覚醒技】岩投擲【巨大】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【キャラクターミッション】ガンキャノン[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム』より、カイ・シデンが駆る地球連邦軍の「V作戦」により開発された3機における中距離砲撃用の機体。 ガンダムと同じルナチタニウム合金を使用しつつ、装甲を厚くすることで防御力を高めており、MSとしての完成度も高い。 原作ではカイだけでなくアムロやハヤトも搭乗している。また、劇場版ではカイ搭乗の108号機、ハヤト搭乗の109号機、203号機の3機が活躍した。 1500コストの射撃寄り汎用機でエクストラ機体。 後サブによる赤ロック無限のキャノン砲連射や特殊射撃の岩投擲など特徴的な射撃を持っている。 格闘もかち合いに強いものを持っており、まっすぐ突っ込んでくる相手を返り討ちにするくらいならお手のもの。 ただし機動力はコスト帯相応でメイン以外で完全にビタ止まりしてしまうことから、迎撃はともかく逃走を求められた時が一番厳しい。 幸い得意の砲撃戦の当てやすさは1500らしく優秀であるため、パイロットのカイらしく「臆病なくらいがちょうどいい」の心構えで支援に努めよう。 リザルトポーズ 通常時:キャノンを撃ってからかがんで両手でBRを前に構える。 覚醒中:着地して両手でBRを抱えて佇む。OPの再現。 敗北時:右脚を失った状態で横たわる。TV版最終話の最期の状態の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら サブ射撃 威力減少(50→45/1発) 特格 弾数増加(2→3)。レバ横に新モーション追加。BZを2連射する。 格闘CS 覚醒中は投擲する数が2発に。 2022/01/27アップデート 射撃CS 銃口強化。 レバーNサブ射撃 誘導強化。 レバー前サブ射撃 銃口強化。 地上レバー後サブ射撃 誘導強化。 特殊射撃 発生強化。硬直短縮。 レバーN特殊格闘 ナパーム→格闘の2段攻撃に変化。発生高速化。ナパーム命中時の挙動変化。アシストの耐久調整。 レバー前後特殊格闘 誘導強化。 レバー横特殊格闘 発生強化。 格闘CS 爆風大型化。覚醒時2投目の挙動変化(縦に2個→斜めに2個に変更。2個同時ヒットしにくく変更)。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格 格闘CS→各特格 各格闘出しきり(後格以外)→後サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「当たりゃ儲けものってね」 標準的な性能のBR。 原作通りSEはキャノン砲と同じ。 【射撃CS】ビームライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「ちょこまかと!」 足を止めて単発ダウン属性のBRを撃つ。 発生が遅く、弾速が優秀。 見合っている時に撃つのには向いていないため、硬直狙いの狙撃武装として使おう。 【サブ射撃】低反動キャノン砲 [撃ち切りリロード 8秒/40発][属性 実弾] 足を止めて両肩のキャノンを発射。レバー入れで性能が変わる。 弾数のわりにリロードはやや重程度な上、運用次第では使い切る前に覚醒リロードとなることも多い。 下手に温存する必要はないが、どちらも足がしっかり止まるので使い所に注意したい。 【Nサブ射撃】単射 [ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 放物線を描く弾道で発射。弾を2発消費する。 敵との距離や障害物の有無により着弾までの時間がズレる。 遠目の着地取りや、目標との間に遮蔽物がある場合にはこちら。 前作より誘導が下がった。 【前サブ射撃】直射 [ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 真っ直ぐ撃つ。弾を2発消費する。 こちらは狙った硬直取りや追撃に。 また、敵の直進を強力に阻めるので、高コスト機との疑似タイや時間稼ぎにも重宝する。 着弾まで早いが誘導はしない。 【後サブ射撃】連射 [よろけ][ダウン値 ] 「やってみるけどね…っと!」 キャノンを左右交互に連射する。弾を8発消費。 接地状態か空中状態かで性能が変化する。 【接地時後サブ射撃】伏せ撃ち [補正率 20%(-20%*4)] 入力したその場で四つん這いの姿勢になって連射する。 OPや第16話などで行っていた動作の再現。 動作中はロックオンマーカーに「LOCK ON」の文字が表示され、赤ロックが無限になる。 空中後サブとは違い、連射中の左右への銃口補正に限界があるため、大きく動く相手には当てにくい 他の無限赤ロック武装は「狙い撃つ」のが主目的だが、本機の場合は距離を問わず誘導弾をばら蒔くために活用できる。 誘導自体は極端に強くは無く、弾数も相まって相手を動かしたり闇討ちする様な使い方が基本。 バンバン使いたくなるが、同じく主力であるNサブと弾数が共有なので弾数管理は大事。 また、完全に足が止まるのでカットにも気をつけたい。 勘違いしやすいが無限赤ロックの「ため」だけに遠方から使うだけでなく、本来の赤ロック距離であっても誘導性や固めなどを活用しやすい。 遠方からこればかり狙っているようだと容易に弾が切れ、相方にも負担がかかる。 臨機応変に使っていこう。 見た目通りうつ伏せ中は喰らい判定が縮む。 と言っても地対地で撃たれたBRをギリギリまで引き付ければしゃがみ動作で回避できる程度。 おまけとして考えておこう。 【空中時後サブ射撃】空中撃ち [補正率 %(-%*4)] サブに似た構えでその場に留まり連射。 接地撃ちと違い赤ロック無限にはならない。 その変わり連射中の左右銃口補正の限界が広く、銃口補正そのものもこちらが上、さらに高火力で補正も緩いと非常に高性能。 赤ロック距離が無限でないことを逆手に取って置きゲロビ的な運用もできる。 接地状態と比べると地味だが、こちらのほうが威力が高いことはしっかり覚えておこう。 【特殊射撃】岩投擲 [??リロード 4秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 何処からか取り出した岩を投げる。 TV版22話で弾切れになった時、岩を投げ込んだシーンの再現。 見た目に反して強力な誘導・弾速を誇る。 銃口補正も強烈で近距離だと変な当たり方をする事も。 総弾数こそ少ないがリロードもそこそこ早く、サブと合わせて射撃戦に困る事はないだろう。 岩には射撃シールドが付与されているが、この仕様が特殊。 BRやゲロビ相手ならダメージ100程度耐えるものの、実弾相手だとMGですら1発で掻き消される。 しかし、実弾相手でも斜め前から喰らった場合だとなぜか数発耐えると言う謎仕様。 アップデートで発生向上・硬直は短縮され、より迎撃や押しつけで使いやすくなった。 【特殊格闘】ガンダム 呼出 [??リロード 15秒/3発][属性 アシスト] アムロのガンダムを呼び出すアシスト攻撃。 レバー入れで性能変化。今作からレバー横が追加された。 【N特殊格闘】スーパー・ナパーム ビーム・サーベル [属性 実弾/爆風/格闘] スーパーナパーム撃ち抜き爆破→2段格闘。プレイアブルの後射CS→横格2段目まで。 2022/01/27のアップデートで格闘が追加されたため期待率がより上がったが、格闘部分は当ててもよろけ止まりなのでスタンが欲しい時は前後特格と使い分ける必要がある。 格闘はナパーム投擲時にロックしている機体にのみ行く模様。 前後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ナパーム 50(80%) 50(-20%) 炎上スタン └ (ナパーム直撃) (%) (-%) (強よろけ) 2段目 逆袈裟 86(60%) 45(-20%) よろけ 3段目 袈裟斬り 116(%) 50(-%) よろけ 【前後特殊格闘】ビーム・サーベル [属性 格闘] 斬り抜ける1段格闘。プレイアブルのBD格闘初段のみ。 突進速度がなかなか早く、このコスト帯としては射程限界もかなり長い。 攻めにおける影の主力。 誘導はそこそこながら、先の特徴から無視されがちな時はこちらの方が有用。 総じて遠距離向きなので、所々で挟んでおきたい。 スタン時間自体は例に漏れず短めなので、当たったら早めに追撃を挟んでおこう。 後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け (-%) 【横特殊格闘】ハイパー・バズーカ [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バズーカ2連射。2発目の誘導がよい。 【格闘CS】ハンドグレネード【投擲】 [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 (弾頭/爆風)][ダウン値 ?/?*10][補正率 ?%/?%*10] 「当たってくれたらおめでとうってか?」 着弾時に多段ヒットする爆風を生むグレネードを投擲する。 弾頭30、爆風10ダメージ*10ヒット。 レバーNで正面、横入れで斜め方向に投げられる。 最大射程は大体赤ロックの半分ほど。 赤ロック内であっても適正距離まで近づかないと届かず、距離感の把握に慣れがいる。 また、非強制ダウンなので追撃できなければ受け身を取られてしまう。 格闘CSという事もあり、仕込が必要な点も困りもの。 しかし多段ヒットである程度足止めができる、爆風が持続するという点は置き武装として強力。 また、補正が緩いので追撃まで入れたときのリターンが大きい。 色々クセが強い武装だが、攻守ともに重要なカードである事には間違いなく、使いこなせるほど戦果が上がると言っても良い。 慣れない内でも、嫌がらせとしてバラ撒いておくようにしよう。敵の近づき難さが上がる。 アシストのナパームと合わせて牽制に使うのも良いだろう。特にズサを多用する地走は嫌がる。 相手の横移動狩り、起き攻め、自衛にも使えるため決して中近距離では腐らせないようにしていきたい。 特格にキャンセル可能。 今作から覚醒中はグレネードを2本同時に投げる。 当初は2発がほぼ同じ所に着弾していたが、アップデートで追加分はより高い弾道で遠くに着弾するようになり、適性距離なら1発のみヒットするため余計なダウン値と補正を溜めずに済むようになった。 格闘 【通常格闘】格闘 「飛んで火に入るなんとやら、ってね」 2連パンチから蹴り上げて打ち上げる平均的な3段格闘。 出し切りから追撃が可能なのでダメージ効率は良い部類。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左パンチ (%) (-%) ┗2段目 右パンチ (%) (-%) ┗3段目 蹴飛ばし (%) (-%) 【前格闘】飛び蹴り 右足で飛び蹴りを繰り出す1段格闘。 発生・判定共に非常に優秀。 さっさと終わりダメージも悪くないので、コンボの〆としても有用。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 飛び蹴り (%) 【横格闘】右フック→左足蹴り 「そうは問屋が卸さないっての!」 パンチからキックに繋げる2段格闘。 第16話にてアムロの乗るガンキャノンがコズンのザクをパイロットごと生け捕りにした攻撃の再現。 射撃機相応の横格。N同様こちらも出しきりから追撃可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック (%) (-%) ┗2段目 左足蹴り (%) (-%) 【後格闘】掴み→キャノン接射 敵機を掴んでのキャノン接射。 第37話でリック・ドムを撃墜したシーンの再現技。 初段は発生判定が優秀だが、積極的に当てるには心もとない。 掴んだ時点で視点変更あり。射撃と同時に反動で後退する。 掴んでからキャノンを向ける動作が入るため確定速度が遅め。 掴みからの追撃は難しく出し切りで強制ダウンなので、主に威力重視のコンポバーツとして使うことになる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み (%) (-%) キャノン (%) (-%) 【BD格闘】パンチ→蹴飛ばし 横格とはモーションが異なるが同じくパンチ・キックの2段格闘。 出し切りから追撃できるのも同等だが、こちらのほうが少し威力が高い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ (%) (-%) ┗2段目 蹴飛ばし (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】岩投擲【巨大】 「こいつでペチャンコになっちまいな!」 特射より一回り大きい岩を持ち上げ、投げつける。 投げるまでスーパーアーマーあり。当たると打ち上げ強制ダウン。 発生、モーション、銃口補正のどれも特射とほぼ同じで単純に火力が上がった上位互換。 投げ飛ばしで硬直終了なので隙が小さい。 元となった特射の銃口補正がかなり良い事に加え、こちらではSAも付くので近距離での押し付け性能はかなり高い。 総合して出し得感のある覚醒技だが、当然キャンセルはできない。 また、実弾相手には完全に無力なので、状況をしっかり考えて使おう。 持ち上げ動作にも攻撃判定があるが、密着距離でもないと当たらない。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/F,M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 持ち上げ //(%) (-%) 2段目 投擲 //(%) 190(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/?? 戦術 EXバースト考察 「ミハル…俺はもう悲しまないぜ…!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 低コス射撃寄りとしてはそれなりの格闘が備わっているのでなしでは無い。 油断した相手に一杯食わせることは出来るが難易度は高い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% おすすめ。自衛時はアメキャンやサメキャンが単純に強力。 当然攻め寄りの覚醒であるため攻めにも強く、Nサブ連射が単純ながらとにかく強力。 チャージ短縮化による格闘CS連打も見た目的に面白い。 Mバースト 次点、だが前作と違い青ステが削除されてしまったので大幅に使い勝手が落ちているので注意。 とは言えガンキャンの弱点である足回りを解消出来るのはやはり強い。 これを吐けばタイミングさえミスらなければ非覚醒の3000に追われても逃げられることを覚えておこう。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 押し付けられる武装が特射の岩くらいしかないので非推奨。 Cバースト 固定でなら採用圏内。 だがこれを選ぶなら半覚抜けで終わると本気で活躍が見込めなくなるため見た目よりもハイリスク。 1500の特徴を活かし、しっかり半覚を普通に吐いて相方に覚醒を渡したい。 僚機考察 対策 まず第一にガンキャノンを放置しないこと。 ガンキャノンはBR以外の技が全て足が止まるのでその硬直を狙っていこう。 距離を詰めた際に警戒すべき武装は、格闘CS、特射の2種。 特殊射撃に関しては出したのを確認して詰めれば問題は無いが、格闘CSに関してはチャージが早いため、出したからと安心してはいけない。 格闘CSがヒットしたら追撃で、手痛いダメージを貰うため注意したい。 起き攻めしようと張り付いた時も、真横に棒立ちなどはしては行けない。 前格闘は他キャラの蹴りと同じで発生が早く、格闘CSを投げられ逃げられる恐れもある。 そもそも前作からしてガンキャノン絡みの試合で圧倒的に負けるプレイヤーは、「本来対面すべき機体でガンキャノンを見ていない」ことを理由に起きる。 放置した途端相手は赤ロック無限の地上後サブを撃ってくる。この時点で相手に主導権を握られ、原則ガンキャノン側はほぼノーリスクとなる。 ぶっちゃけ「鬱陶しい」と思って弾を投げた頃にはもうガンキャノンは必要な仕事を終えているのである。 かんたんにリスクを感じさせられるのは、ファンネルなど足を動かすことを強く強要される武器を投げた時くらいである。 先の通り迎撃手段は強く、格闘機を捌くには十分な性能を持っているため、格闘寄りの機体に任せるのはあまり割に合わない。 硬直なしの射撃や多段的に追い込めるアシスト等でガンキャノンを上回れる側が圧をかけるべき。 そもそもダブロには強くないので1500だからこそむしろさっさと処理してしまうのが第一。 固定でもシャッフルでも、それでガンキャノンを先落ちさせられれば耐久調整は大きく崩せ、それは相手相方のコストが高いほどに有効となる。 空中サブも強いため前衛的な動きも出来ないことはないが、やはりガンキャノンがやりたいことではない。 しっかり圧をかけて自由にさせない展開に持ち込みたい。 チャレンジミッション 【キャラクターミッション】ガンキャノン[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンキャノン 20000 衣装 私服 外部リンク したらば掲示板 - ガンキャノン Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 覚醒技の持ち上げ動作中ってスーパーアーマー付いてる?それとも持ち上げ中の岩ってすでに射撃バリア発生してる? -- (名無しさん) 2022-02-05 22 39 40 持ち上げ中スーパーアーマーだよ -- (名無しさん) 2022-03-21 00 05 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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RX-77 ガンキャノン [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U BL002U 3-青1 [1]:ゲイン (防御ステップ)[2]:このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、2ダメージを与える。 ガンキャノン系 MS WB隊 専用「カイ・シデン」 青-G 宇宙 地球 [2][2][3] [部分編集] エキスパンション第4弾 UNIT 04B/U BL089U 3-青1 (ダメージ判定ステップ)[1]:交戦中の敵軍部隊1つにX貫通ダメージを与える。Xの値は、4を上限とする。本来の記述に「特徴:WB隊」を持つ自軍Gの枚数までの値とする。 ガンキャノン系 MS WB隊 専用「カイ・シデン」 青-G 宇宙 地球 [3][2][3] ゲインは無くなってしまったが、格闘力が上がり、火力効果も扱い易くなって再登場したガンキャノン。 GになったWB隊のカードを参照にする為、構築さえ整えばXの上限である4点は思ったより簡単に到達できる。 このカード自身が交戦する必要も無い為、複数枚並べれば部隊の掩護射撃役としては申し分ない。使用する為のコストが軽減されているのも嬉しい所。 タイミングがダメージ判定ステップになっている為、サイコミュ等で防御ステップ以前に排除されては使用できないし、1弾のガンキャノンで出来ていた「ブロッカーの排除をしながら本国にダメージを通す」という使い方はできなくなっている点には注意 イラストはガンキャノン〔U-91〕のもの 「特徴:WB隊」を持つカード一覧(09現在)。 ガンダム ガンキャノン ガンタンク ガンダム(ビーム・ジャベリン) Gアーマー ホワイトベース ガンダム(ハイパー・バズーカ) コア・ファイター ガンダム(マグネット・コーティング) Gブル Gスカイ・イージー ガンダムMAモード ガンダム(星一号作戦) ガンダム(ガンダム・ハンマー) ガンペリー ガンダム(ラストシューティング) ガンキャノン(カイ機) ガンキャノン(ハヤト機) コア・ブースター アムロ・レイ《01/EX05/07》 カイ・シデン ハヤト・コバヤシ《01 B1/07》 フラウ・ボゥ セイラ・マス 戦場からの逃亡 Gメカ
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RX-77 ガンキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14300 350 M 9420 90 17 21 17 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 6 0 1〜2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2〜4 射撃BEAM1 87 10 240mmキャノン砲×2 2800 24 0 3〜5 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンタンク量産型ガンタンクコア・ファイター キャノン系MS 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 量産型ガンキャノン 3 ガンタンク 5 ガンダム 備考 赤いボディがイカす連邦の軟弱者。 装甲はガンダムと同レベルなので、それなりには打たれ強い。 キャノン砲を主体に戦えば良い戦力になる…しかしENがすぐ切れる。 最大射程がガンダムに負けている。そして当たり前だがタンクにも負けている。ザクやドートレスのキャノンタイプは射程6なのだが…。
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連邦軍:支援 機体概要 数値情報機体 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 備考機体概要 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタマイズ 競合機 基本戦術 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 ガンダムと共に、地球連邦軍のV作戦によって試験運用された 中距離支援MS 。 ルナ・チタニウムの重装甲 を持ち、両肩に装備された 240mmキャノン砲 に加え、 高出力のビーム・ライフル まで装備している 重装甲重武装のMS 。 長距離支援や固定目標への砲撃を目的としたガンタンクと異なり、 MSとしての機動力 を最低限保持し、 臨機応変な状況への対応が可能 である。 攻守共にかなりの高性能を誇る が、あくまでも支援機なので、 懐に入られて格闘に持ち込まれると危険。 味方と連携することで、部隊の中核として活躍できる機体といえる。 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 Lv4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 250 275 300 325 350 375 400 425 機体HP 12000 12500 13000 13500 14000 14500 15000 15500 耐射撃装甲 42 59 76 93 110 126 143 160 耐ビーム装甲 40 54 68 82 96 110 124 138 耐格闘装甲 20 26 31 37 42 48 54 59 射撃補正 73 76 80 84 88 92 96 100 格闘補正 21 スピード 125 スラスター 130 132 134 136 138 140 142 144 旋回速度[°/秒] 70 75 80 85 90 95 100 105 ジャンプ高度 低 カウンター 投げ 必要階級 上等兵01 伍長01 軍曹04 曹長02 少尉07 大尉02 中佐09 少将05 レア度 ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ ☆ なし なし なし 開発% 40% 20% 15% 5% 5% 4% 3% 2% 必要開発費 7600P 11200P 17800P 20600P JPY309120000P 29200P 45000P 78600P 復帰時間 17秒 19秒 21秒 22秒 24秒 26秒 28秒 29秒 NEW MSボーナス 1500 1950 2400 2850 3300 3750 4200 4650 パーツスロット LV1 LV2 LV3 Lv4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 5 6 7 8 9 11 12 13 中距離 6 7 8 9 19 21 22 23 遠距離 8 9 10 11 16 18 19 20 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 ゲージ回復速度 OH復帰速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル ノン フル GC用狙撃ビーム・ライフル LV1 1300 3600 3.0秒 65% 95% 3発(2発)フル1+即1 10%/秒 30秒 600(600) 射撃時静止射撃硬直:1.05秒収束可能収束時間:5.0秒収束時よろけ有り倍率:2.77倍武装切替:0.75秒 初期装備 LV2 1365 3780 62% 91% 3発(2発)フル1+即1 5900P LV3 1430 3960 9700P LV4 1625 4500 53% 79% 4発(∞発)フル1+即1 JPY205/80000P LV5 1690 4680 19600P LV6 1755 4860 50% 75% 4発(∞発)フル1+即2 22900P LV7 1820 5040 43700P LV8 1885 5220 48% 71% 52400P ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 240mmキャノン(GC) LV1 900 4.0秒 24 20秒 550m - 発射時静止二発同時発射よろけ有射撃硬直:0.65秒武装切替:1.5秒 LV2 945 LV3 990 26 LV4 1125 LV5 1170 30 LV6 1215 LV7 1260 32 LV8 1305 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 180m 180 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 Lv5 39 104 234 Lv6 40 108 240 Lv7 42 112 252 Lv8 43 116 258 ハンド・グレネード(GC) LV1 1400 5.0秒 4 15秒 80m - 武装切替:0.5秒 LV2 1470 LV3 1540 LV4 1750 LV5 1820 LV6 1890 LV7 1960 Lv8 2030 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv1 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後5%。回避行動後5%。 Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上 脚部ショックアブソーバーLv2 5~7 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv3 8 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 高性能レーダー 1~8 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。 飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。 高性能スコープ 1~8 高性能のスコープが使用可能 スナイプモード時に左スティックで倍率の調整が可能 観測情報連結 6~8 レーダーで捕捉した敵MSのHPを、自軍メンバーが視認可能になる 所持する機体が1機いれば有効 高機動システム 7~8 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 ホバリングダッシュLv2 7~8 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 備考 機体概要 一年戦争時のホワイトベースにおける貴重な戦力。カイが搭乗して何度も味方を救った。何気にアムロも搭乗した経験がある。本機の量産型が存在する。 ミスター・支援機。高コストに恥じない高性能。遠距離狙撃から砲撃まで支援機の仕事は何でもこなせる。火力支援においては非常に頼もしい性能を持つが、近接戦闘は絶望的。 機動性は非常に低くシールドも持たないが、lv1でも12000ものHPを持つタフな機体。レベルが上がるにつれてHPと装甲も増すため、生半可なことでは撃ち負けない。支援機同士の削り合いでは無類の強さを誇る。ただし過信は禁物。 主兵装詳細 GC用狙撃ビーム・ライフルチャージ可能なビームライフル。フルチャージの場合のみ、よろけ有り。単発の威力こそ低めに抑えられているものの、フルチャージした場合の破壊力は群を抜いている。低コスト機ならほぼ2発で撃墜可能。後述のキャノンと併用できるため、息切れせずに高火力を叩き込める。基本的にはフルチャージよりキャノンから連携しての単発撃ちを重視することになる。 副兵装詳細 240mmキャノン(GC)Lv1でも両肩合計1600もの威力を持つ。安易に突っ込んできた敵MSを吹き飛ばす。実弾であるためオーバーヒートを気にする必要がなく、装弾数もそれなり。だが撃つまでに少々間があるのが珠にキズ。キャノンでよろけた敵にライフルやグレネードを併用して撃ち込むことで、高火力を長時間にわたって叩きこめる。また防御属性で二択を迫ることが可能であり、ダメージの通りやすい方で敵を打ち倒していける。ただし残弾を撃ち切ると相手を仰け反らせる手段を失ってしまうので、装弾数には常に気を配ろう。 頭部バルカン対歩兵・ワッパ用兵装。MSへの削りにはハンドグレネードのほうが適している。 ハンド・グレネード(GC)ガンキャノン用と区別してるだけあってLv1でも威力が通常グレ+400と高火力。足を止めずに攻撃できるため、近距離キャノンからの追撃を後退しながら出来る。敵に近づかれた場合は、ダッシュ後退しながら投げて敵の機体HPを削るといい。 スキル 高性能レーダーがあり、頭部バルカンにハンド・グレネードを所持するため対歩兵能力が非常に高い。採掘で裏取りしてくる敵には注意を払おう。 Lv6になれば観測情報連結がつく。中遠距離で戦うこの機体は上記の高性能レーダーもあって前に出る味方に反映させやすい。 カスタマイズ 近距離スロット脚部特殊装甲がつけれるようになるのはLv3~だが、機体HPが多いので支援機に頻繁に狙われでもしなければそうそう脚部は壊れない。中遠距離型なので離脱&修理が容易な点を踏まえ、ホバーノズルで回避時間を延ばすのも有用。戦線の高速離脱や回避しながらのグレ投げなど、生存率が上がる。ちなみにLvの高いパーツ1つより、低いパーツを複数の方が効果は高い。レベル6になれば耐衝撃装甲Lv4をつけて中距離スロットを節約することもできる。中距離スロットと併用して鉄壁を目指すか、射撃強化を優先するかは好みで。 中距離スロット機体HPが高いとはいえ、装甲が厚い訳ではないので油断は禁物。強化フレームや余裕があれば耐弾・耐衝撃装甲を1つはつけておきたい。もちろん強化フレームばかりつけても敵機を排除できなければただの的なので、射撃強化プログラムについても検討するといい。チャージを頻繁に狙うなら、高精度収束リング2つでフルチャージまで3.5秒になる。 遠距離スロット強化フレームLv3・Lv4が安定。機体Lv5になれば耐弾・耐ビーム装甲Lv3もつけられるようになる。ポイントが余るようなら、データベースリンクなどについても検討を。 クイックブースト軍事基地・無人都市マップでクイックを付けておくと、敵格闘機からの生存率・射撃能力が劇的に上がるのでおすすめ。敵に一機でも格闘機がいると考えられる場合にはつけておいて損はない。Lv1からつけることができるが、脚部装甲と射プロによる攻撃補正増加との両立が出来るのはLv6。 競合機 ガンキャノン重装型 ガンキャノンⅡ 基本戦術 機体別テクニック(支援機)を参照。 基本的には他のキャノン系のような前線に付いて行って火力支援するより、狙撃ポイントに陣取って迫りくる敵や味方が誘い入れた敵を迎撃するのが望ましいシチュエーション。射程が長く狙撃しやすい代わりに、撃つ度に足が止まってしまう。 同じキャノン装備のジム・キャノンなどに比べると広いマップが得意。ただし孤立してしまうと圧倒的に弱いので、味方の体力や距離感には常に気を配ろう。 武器の威力も高くHPも多い機体ではあるが、高コスト故に敵に狙われやすい。近づかれないように立ちまわるのが原則だが、万が一接敵されても焦ることなく、落ち着いてダッシュ後退しながらグレネードを投げ、キャノンで足止めを狙おう。格闘機であればカウンターからの追撃を狙いたいが、スラスターが切れると逆に逃げられなくなるので判断は慎重に。決して打たれ強い機体ではないことは覚えておこう。特にラビットタイプのビッグガンなどは鬼門。ゴリ押しせず、HPがそこそこ減ってきたら状況を見つつ一度引いて体勢を立て直すことも重要。 接敵されるのが確実な場合、早めに救援要請を出しておこう。高台に居ると味方がカットしにくい場合があるので降りて味方の方へ向かう事も有効。 できるだけ相手を一面(できれば正面~斜め前方だけ)で把握できる場所にいることも重要。囲まれたり混戦になると全く対応できないので、「横に敵がいる」という状況は極力避けたい。少し離れた位置から味方を援護、HPが減った・足を止めた敵を即座に排除できる位置が望ましい。 キャノン→BR or ハンド・グレネードのコンボは持ち前の火力もあってかなり有用。ハンド・グレネードは火力も高く、足を止めずに行動できるので接近してきた格闘機への有効手段。BRは射程が長くキャノンが届いた距離なら確実に追撃できる。キャノンでよろけた場合は必ずBRも狙っていこう。どちらかの装甲が低ければ、それだけでかなり体力を削ることができる。砂漠など開けた場所で真価を発揮するが、スコープで狙うとコンボが使えないので遠距離狙撃の際は注意。 武装変更をR2長押しで出来るようになるとキャノン→BRのコンボを繋げやすくなるので練習してみよう。R2長押し中はタックルが使えないので、敵に接近された時は注意。 チャージショットは威力が非常に高いが、隙が大きいので普段は使わない方が無難。威力は破格なので待ち伏せや超遠距離からの狙撃など、状況を考えて使おう。上手くチャージショットが命中してもそこで満足してはいけない。あくまでこの機体のメインは「キャノン」である。溜めBR→キャノン→BRとすかさずコンボを繋げる事で致命的なダメージとなる。 ジオン側に互換機が存在しないのも大きな優位性である。戦場では思う存分暴れ回ろう。ただし、コストが大きいので無駄死にだけはしないように注意したい。 リスポン地点の選択は慎重に。 Lv4から武装の威力が上がるため、慣れない間は量産型ガンキャノンから始めてみるのも良いだろう。 コンボ一覧 密着時の生当てや地面に当てると爆風でこちらもよろけるので要注意. 共通コンボキャノン→ハングレ タックル→キャノン カウンター→(キャノン/ハングレ) GC用狙撃ビーム・ライフルフルチャ→キャノン フルチャ→キャノン→ノンチャ上記2つのコンボは、開幕or攻撃の合間のみ推奨.出来ればノンチャも入れたいところだが、緊急回避で避けられやすい. キャノン→ノンチャ カウンター→ノンチャ ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 +読みたい方はここをクリック! 2013/01/17:240mmキャノン(GC)の強化射程500→550、リロード10秒→20秒、切替間隔1.8→1.65秒 2013/06/27:スピード 95→125 2013/07/18:Lv7追加 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/04/03:スラスター+5遠距離スロット+3 Lv5以降にスキル脚部ショックアブソーバーがLv2に Lv7以降にスキルクイックブーストが追加 2014/06/05:耐格補正を増加Lv2:20→26、Lv3:20→31、Lv4:20→37、Lv5:20→42、Lv6:20→48、LVv:20→54 旋回速度を増加(+10°/秒) 2014/09/18:一部性能を強化旋回速度を増加(+10°/秒) スラスタースピード増加 +15 2014/12/18:一部性能を強化スラスタースピード増加 +45 240mmキャノン(GC)の威力を強化Lv1:800→900、Lv2:840→945、Lv3:880→990、Lv4:1000→1125、Lv5:1040→1170、Lv6:1080→1215、Lv7:1120→1260 2015/02/26:レベル7以降のスキルを強化クイックブーストが削除され、高機動システムが追加. 2015/05/07:スラスター+5Lv7以降にホバリングダッシュLv2が追加 2015/06/04:機体Lv5のポイント開発が可能に 2015/12/10:主兵装の性能強化GC用狙撃ビーム・ライフルの通常射撃時の威力を強化Lv1:1200→1300、Lv2:1260→1365、Lv3:1320→1430、Lv4:1500→1625、Lv5:1560→1690、Lv6:1620→1755 2016/03/24:Lv8追加 2016/08/04:GC用狙撃ビーム・ライフル Lv8追加 2016/09/08:性能強化近距離スロットを増加:+2(Lv1:3→5) 2016/11/10:設計図のレアリティの調整レアリティ:Lv7 ☆:1→☆:なし コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 lv5以降の射補伸び率に収束が短いか歩き溜め停止撃ちに変わらない限り評価は変わらんなぁ - 名無しさん 2017-02-06 15 42 04 支援機を譲ったら開幕影に隠れて狙撃ポジ取らないキャビーすらしてないグレスラなんか一度も見ないHP16000とか何積んでんのか分からん低火力行動しか居ないから印象に残るわけない - 名無しさん 2017-01-04 18 27 52 愚痴とも取れる内容ですので今後はこの手のコメントはお控え下さい.荒れ防止のためこの木に対する書込無用とします. - 伏流 2017-01-10 14 06 16 レベル8の開発%は2%ですって! - 名無しさん 2017-01-03 00 45 53 レベル7の開発%は3%です…って閑散としてるなここ。 - 名無しさん 2016-12-07 23 54 12 レベル6の開発%は4%です。 - 名無しさん 2016-11-14 00 19 05 これどんどん強化されてるけど、大丈夫?確かに少将帯じゃこれでもだれも乗らないだろうけど、低階級帯じゃあもう手がつけられんのじゃないの? - 名無しさん 2016-09-09 07 06 54 低階級でこいつを見る事は稀。水中ザグとアクアジムはよく見るけど。 - 名無しさん 2016-09-09 09 37 11 LV7が乘れるCOST400部屋で味方がシュナさえ抑えてくれればオール★取れる大活躍出来るよ! - 名無しさん 2016-09-09 13 48 52 どんどん強化っていう割には見事なまでに微妙なんだよねぇ…キャノンの威力がまずなさすぎる - 名無しさん 2016-09-11 17 13 06 耐弾盛り当たり前なのと高レベル機の耐ビ増加に対して威力が昔のままで劣ってるから、もうコンボが全然痛くないんだよなぁ - 名無しさん 2017-03-03 20 23 11 近距離スロット+2が自分にはかなり有難い強化だった! - 名無しさん 2016-09-08 15 31 40 ミスター・支援機 - 名無しさん 2016-09-05 02 57 33 400コスト佐官部屋でLV7使うのやめて欲しいなと思う今日この頃。上手い人あまり見たことがない。大体地雷と化している。。。 - 名無しさん 2016-09-05 02 46 29 400コスト帯なら少将部屋でもかなり活躍できる機体ですよ。LV7から高機動システムが付くので格闘機への対処もしやすいですし、難しいコンボなんか使えなくてもキャノン→ノンチャorグレだけでも火力は出ます。伏せてフルチャ狙ってるような人はダメでしょうがね^^; - 名無しさん 2016-09-05 09 31 34 ⇑確かに地雷の人は伏せてのフルチャもしくはあまり動かないで定点射撃(戦況見て動かず)ばかりの人でしたね・・・そこを起動力のあるドムに踏み込まれてのパターンでした。。 - 名無しさん 2016-09-05 10 16 21 ドムなんか双門当て放題溜めビし放題の相手に突撃を許すってガンキャ以前にバトオペが下手だし機体論じゃねえわ - 名無しさん 2016-11-10 23 34 47 400でHP盛れない低レベル高級機を使って、枚数あるのにすぐ下格で相手にベッタリなってる奴が多いから撃って巻き込んだら1よろけから即死するからでしょ? - 名無しさん 2016-09-09 07 15 42 ちょっとwなにいってるのかわからない(´‐`) - 名無しさん 2016-09-09 09 11 06 話の筋は違うが充分わかるぞ?君は初心者かもしれないからきつくは言わないけどこの意味わからんなら地雷扱いされるかもだから気をつけなされ。 - 通りすがり 2016-11-14 09 05 34 支援と同じラインで隠れて人の当てたのに追撃するため割り込んできて巻き込まれるジムカスやアレックスにジーラインG05マドが即爆散と名言しなきゃ分からんか。追撃やめてよろけ撒きしても自分じゃ捌き切れないからサッカーしに行って餅つきの役目も出来ないし400の敗因は低レベル高級機っすよ - 名無しさん 2016-09-10 20 34 29 ↑コスト戦でLV1機体が居るって話じゃないだろwそもそもそんなの居たらキックか退室すればいいんでない? - 名無しさん 2016-09-10 21 07 45 レイスが偽装で無視されてジオン格闘が真っ先に見えてる支援に喰らいついて、頭数確認しないでレーダーだけ見てるから偽装煙に注意してなかったり見てる汎用も転倒格闘の近くに行くと転ばされるからビビッてカットしないのよね。地雷とか以前にそれが今の全て。そんで支援もサーベル機で自衛しろと言う。 - 名無しさん 2016-09-11 01 06 06 コスト400佐官でフルハンフル再開発ガンキャ7乗ってるけどかなり優秀な支援だと思うけど。 - 名無しさん 2017-01-03 00 31 38 少尉で乗れるv5ガンキャは全スロ+1の4周年勲章込みでHP17000超えに対弾280か脚部外して対格210まで装甲盛れる最強の機体 - 名無しさん 2016-08-29 07 03 13 その勲章は開発したときにスロットが+1ハンガー済みになるだけだからな?総数は増えんよ。 - 名無しさん 2016-08-29 08 14 27 4周年勲章持ってればハンガー無しで使えるって意味だったんだけど、とにかく全スロ+1されてればokです、最強です! - 名無しさん 2016-08-29 10 35 47 あぁ、そういう意味だったんですな。上の階級だとフルハン基本だから勘違いしてたw - 名無しさん 2016-08-29 12 46 42 カウンター → グレ →ノンチャ って入らない? 砂Ⅱはグレ持った状態じゃなくてもグレLRBRはいるんだよね? - 名無しさん 2016-06-04 18 13 02 こいつ、レベル1からクイブついてない? - 名無しさん 2016-04-19 16 32 36 シチュバトのはカイさん好みにカスタムされてるんだろう - 名無しさん 2016-05-07 18 31 35 カスパでもクイブはつけられるんやで? - 名無しさん 2016-05-07 18 37 23 ガンキャノンの近接武器は素手に決まってる!鉄の拳が敵をぶち抜くぜ!……と、思っていた時期が俺にもありました…近接武器がないからって格闘が使えないなんて…。 - 名無しさん 2016-04-18 20 58 30 LV8の開発費は78600です - 名無しさん 2016-04-09 15 12 11 コスト400部屋でこいつのLv7はアリですか? - 名無しさん 2016-03-31 17 57 59 現状無いでしょうね。他の支援機が強いから。 - 名無しさん 2016-04-04 13 19 24 佐官部屋ならありかな。少将だと400自体がジオン有利だといわれてるし厳しいかな。自由部屋なら有り。 - 名無しさん 2016-04-04 14 00 40 400部屋の連邦支援は個人的に扱える人のタンⅡが理想ですが、機動性と扱いやすさを考慮すればガンキャも十分にアリです。ただ、格闘機に絡まれにくく、かつ最大限手数と火力を発揮できるように常により良い位置取りを探し続けて欲しいですが。定点射撃をするなら正直あまり要らないです。 - 名無しさん 2016-04-04 14 46 24 400の連邦汎用が微妙なせいでlv6のイフ改を仕留めきれずにグレ斬で大暴れなんだよなぁ - 名無しさん 2017-03-03 20 25 50 初期の動画にあった緊急回避をはよ! - 名無しさん 2016-03-25 15 32 55 そういえばしてましたね〜。回避がついたら結構こいつ使えるよな - 名無しさん 2016-03-25 21 50 02 おう、おはよ。 - 名無しさん 2016-03-31 16 56 08 おはよ♪ - 名無しさん 2016-04-19 18 08 10 LV8 HP15500 耐射160 耐ビ138 耐格59 射補100 格補21 スラ144 リスポーン29秒 ドロップ階級 少将LV5 ☆0 2% ショックアブソーバがLV3に変更 スロ数→近11 中23 遠20 - 名無しさん 2016-03-24 15 57 40 星0かドム重見たいに即効はできねえな - 名無しさん 2016-03-24 16 11 21 240mmキャノン 威力1305 弾数32頭部バルカン 威力43 弾数116ハンド・グレネード 威力2030 弾数4 - 名無しさん 2016-03-24 16 25 24 ハングレ2000超えとか凄いな。 - 名無しさん 2016-03-24 16 34 10 アクトザク「せやな」 - 名無しさん 2016-03-24 23 24 20 静かすぎてワロタ・・・ - 名無しさん 2016-03-24 14 33 29 Lv7→Lv8で出撃できるコスト戦が違う10の倍数スタート組だから、何かしらのテコ入れはありそうだね。スキルとかに - 名無しさん 2016-03-24 14 35 49 何かしらの御褒美がないと、出しづらいからなぁ。個人的には、重ガンキャより取り回しが良くて好きなんだけど - 名無しさん 2016-03-24 15 00 23 Lv8は450部屋なのか………こいつでは想像できん……… - 名無しさん 2016-03-24 15 12 01 基本レベルが上がって旋回性能とか確実に良くなってるけど使ってる人しか実感できんしね - 名無しさん 2016-03-24 18 39 12 もう、観測連結をlv1~で、高機動システムとホバリングをlv6~にしてくれてもいいと思うの・・・ - 名無しさん 2016-02-26 08 51 17 中佐でございます - 名無しさん 2016-02-25 20 59 22 白鳥麗子でございます - 名無しさん 2016-02-26 10 32 09 サザエでございます。 - 名無しさん 2016-08-27 12 43 52 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
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ガンキャノン RX-77-2 GUNCANNON V作戦に基づいて開発された機体。中距離攻撃、狙撃型のモビルスーツ。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ビームライフル 3連射 240 15 120 副武装 240mmキャノン 砲撃 250 3 150 格闘 グラップル 攻撃回数3 300 SPA 一斉射撃 攻撃回数? ? 初期ステータス チューンPT 4000pt HP 1500/3300 バランサー 36/53 装甲 12/40 旋回速度 22/36 機動性 13/25 射撃攻撃 4/25 スラスター出力 40/63 射撃精度 4/40 スラスター速度 28/45 格闘攻撃 4/20 レーダー性能 55/93 格闘精度 5/40 機体特徴 ビーム+実弾と意外に纏まった機体。 機動の無さをチューンで補えばそれなりに使える。 頑張って「対グフ戦でアムロが乗ったガンキャノン」並に育てて欲しい。 とはいいいつつもガンダムを入手するまで。オデッサ以降では力不足になりがち。ビームライフルの威力はガンダムより弱いし。240mmキャノンは当然のごとく移動撃ちできない。で微妙。キャノンの使い勝手は前作のほうがよかった 出自 TVアニメ「機動戦士ガンダム」より RX-77 ガンキャノン 中距離支援用として開発され、また連邦軍初の人型MSでもある。
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正式名称:RX-77-2 GUNCANNON パイロット:カイ・シデン コスト:1000 耐久力:330 ガード:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 5 70 1000コストの平凡なBR サブ射撃 キャノン砲 20 112(70/1hit) 2発同時に発射。中距離以遠での主力 特殊射撃 キャノン砲【乱射】 (20) 140(50/1hit) 匍匐してキャノン乱射 特殊格闘 岩投げ - 140 どこからともなく岩を掘り上げて投げる モビルアシスト ガンペリー 4 120(25/1hit) かなり大きい。1hitではよろけず、ダウン値も低い 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 パンチ→蹴り上げ NN 134 サブ射撃で追撃可能 派生 投げ N前 150 サブ射撃で追撃可能 地上横格闘 ラリアット 横 80 空中通常格闘 パンチ→ボディプレス NN 134 プレスでダウンを奪える 空中横格闘 ドロップキック 横 80 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 射撃特化型 射撃戦に特化した機体 連邦 連邦に属する機体 タイトル 機動戦士ガンダム 低コスト コスト 1000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 GPアップ 戦闘後の獲得GPがアップ 初期 - クイックリロード リロード時間が減少 5 自機 クイックリロードα リロード時間が減少 14 味方全員 アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 20 同タイトルMS ひ、退かねぇぞ!! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 24 連邦 【更新履歴】最新3件まで 10/04/04 修正 09/04/26 武装一覧にダメージを追加。ダウン値追加。格闘分割。コンボ表作成。若干追記。 09/04/19 僚機考察2000コストに機体を追加 解説 攻略 V作戦最後の1機が満を持して登場。 相方が強ければ強いほど比例して強くなるタイプの支援機。 BR持ち機体なので1000の中では扱いやすい部類。 格闘は特格(岩投げ)以外は最低クラス。 連ジさながらに豊富な射撃武器で格闘距離もこなせない事はない。 だが、今作ではダメージ負け必至なのでわざわざ苦手な近距離で戦うメリットがない。 全3000機体より長い赤ロック距離が最大の武器。 これを活かして中~遠距離で戦えればベターなのだが、 放置してくれる訳もないので必然的に近~中距離で自衛しつつ、相方の援護までする事になる。 鈍重なイメージに反して機動性は劣悪と言うほどではない模様。 1stと比較して検証してみたところ、1度のブーストでの移動距離は五分。 つまり、移動スピードは遅いが滞空時間は1stよりキャノンに分があるという事になる。 勿論、上昇性能などで差がつく事もあり、注意が必要なレベルなのに変わりは無いが、必要最低限のレベルに達していると言える。 ただ、本作のバランス上、ガン逃げがほぼ不可能である事に変わりは無い。 なので、追われたら何とかメインとサブ射撃を駆使してダウンを奪い、味方が援護してくれるまでの時間を稼ぎたい。 総括すると、ある程度の自衛力・BRによる連携力がある砲撃機のような立ち回りとなるだろう。 ちなみに、岩投げや一部格闘から移行する匍匐状態中の横転は一応ステップと同じ様に誘導を切る効果があり、最後の悪足掻きにはなる。 使う価値があるかは微妙だが、匍匐状態中はスティックを↑ or ↓入れっぱなしで匍匐状態を維持可能。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 弾数の少ないビームライフル。性能は並。 サブ射撃や弾数∞の岩投げがある為、馴れればそれほど気にならない。 が、逆に言うとそれくらいにはBRに依存しない戦い方をしたい。 しかし、足を止めずに撃てる武装はこれだけなので、撃たねばならない局面が多いのも事実。 基本的には、キャノンにつなげてダウンを奪う事になる。 が、一時的に足が止まってしまうので状況によってはNDを使った3連射を思い切って選択したい。 また直線的に飛ぶ射撃もこれしか無いので、サブでは外れてしまう状況で使えるように心掛けよう。 小ネタとして、普通に撃つときは銃身を左手で支えているが、BD中に発射するとフォアグリップを握っている。 【サブ射撃】キャノン砲 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/20発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 20%(-40%×2)] 言わずと知れた本機を象徴する武装。肩から2発のキャノンを発射する。 2発ともヒットすればきりもみダウン。1発しかヒットしなかった場合はよろけ。 発生が早く銃口補正も良好な為、格闘迎撃にも使える。 リロードは微妙に長い。 依存度が高い(というかほとんどメイン扱い)為、リロード中の立ち回りや位置取りに注意したい。 これでダウンを奪うのが主な仕事か。 【特殊射撃】キャノン砲【乱射】 [撃ち切りリロード(共通)][リロード 5秒/20発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/1.5][補正率 1発/80%] 原作でおなじみの伏せ撃ちキャノン。 匍匐状態でキャノンを1発ずつ4連射。別名「土下座アタック」。 横格闘や特殊格闘からのダウンで移行する匍匐状態からも撃てる。 メインからのキャンセルができるが、弾道がバラついてダウンを奪えない場合が大半。 ボタン押しっぱなしで連射可能。土下座での20発連射はある意味面白い。 基本的には封印安定だが、通常攻撃に混ぜての遠距離からのばら撒き、引っかけ用。 直撃させようとする使用法には向かない。 逆にダウンしない分、味方の追撃が入る可能性も…なくはない。 空中でこれをやると、土下座せずに少しずつ後ろに下がりながら空中で乱射する。 どちらかというとこちらのほうが隙が少なくすむ。 一応空中で1、2発ずつばら撒いてNDするとBRもどきの様な運用もできる。 ダメージは50→90→120→140→150→151→152 アプサラスやサイコ相手にはこちらの方が効率が良い。 緑ロックでも面白いように当たる。 しかし空中で調子にのってると飛んできたビームをかわすだけのBDゲージが残っていない なんて状況に陥るので注意。 【特殊格闘】岩投げ [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 大きな岩を地面から取り出して投げつける。単発で威力140と高め。 投げた岩には当たり判定が存在し、相手にヒットするのはもちろん射撃攻撃もかき消すのでバリアーとしても使えたりする。 地上で投げた後の立ちから匍匐への姿勢変化で、敵のBRの下をくぐれることもある。 あまり現実的でないが、ダメージ確定の早いゲロビ(ダメージが大きい)なら1秒も照射すれば岩を砕ける。 クシャトリヤなどだと再現しやすい。 大抵の射撃攻撃は一方的に潰しながら進むが、一部の当たり判定の有る物に当ると砕ける(詳細は後記)。 空中での使用も可能。 しかし、空中では空から岩が降ってくるのでシールドとしては使いづらい。 単なる岩石のくせにしっかり誘導し、弾速の遅さからかなり曲がる。 なので、余所見をしてNDばかりしてる機体に投げておくと着地際に当たったりする。 判定自体が大きい事と放り投げる性質上、近距離で上に居る相手にも当てやすい。 アシストで地味なプレッシャーをかけ、避けた敵に当たる様に投げるという手もある。 投げた後は、喰らい判定を残したままダウンしてしまうのでNDでキャンセル推奨。 だが、早すぎて投げずにキャンセルしないように。 前述した様に、↑ or ↓で転がることで回避も可能。また←or→でオバヒ時でも横に転がる事が出来るのであがきに使える。 手の空いた時はとりあえず投げておくと良い。特にこちらをロックしていない相手に投げておくと効果的。 単発ダウンだが強制ダウンではないので、高高度でヒットした場合は復帰可能な点に注意。 投げた岩が破壊されない攻撃 BR、MG、バズーカ等(岩部分で攻撃が消滅・破壊される) 一部の照射系ビーム(W0のメイン等、岩部分で照射が途切れる) 極太照射系ビーム(ヴァーチェのメインCS等、照射は途切れないがビームの中を進み続ける) 核等の爆風(↑とほぼ同様、爆風の中を進み続ける) 石破天驚拳(石破天驚拳は岩に当っている間その場に停滞する) 投げた岩が破壊される攻撃 ガンキャノンの岩投げ、デスサイズのバスターシールド(お互いに相殺する) アシスト本体部分(物によってはアシスト本体が生き延びたりする) ダブルオーライザーのアシスト(球体のビーム) Zガンダムのビームコンフューズ F91(ヴェスバー)の格闘 ストライクフリーダムのS.E.E.D.時のCS(照射途中で破壊できるが、岩で照射が途切れる) 【アシスト】ガンペリー [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.5×6)][補正率 52%(-8%×6)] ガンペリーがゆるやかに突撃しながらミサイル発射。 6発を1発ずつ6回に分けて撃つので、NDで逃げる相手には当たりやすい。 1発の威力は25、全弾ヒットで120。上下への追撃は優秀だが、左右へは微妙。 1発当たった程度ではよろけが発生しないのが、このミサイルの特徴。 だが、2発連続で当たるときちんとよろける。 また、全弾当たってもダウンしないが、ちゃんとダウン値(1発0.5×hit数)も蓄積されている。 ダウン補正が低いので、さり気に直撃すると痛い。 しかし誘導も強くなく、自分でよろけさせでもしないとそうそうあたるものでもない。 つまり、相手に回避行動をさせるのが主な用法と思われる。 次の攻撃につなげる布石としての運用には使えるが、他の一般的なアシストと違って直接攻撃的運用には向かない。 味方の邪魔にはなりにくいので、味方が格闘戦をしているところにも気軽に使えるのは利点。 ロックされていないとき、こっそり撃っておけば相手は当たった事に気付かないことすらある。 アラート鳴らし用だと割り切って使うのも一つの手。 巨大なわりに耐久値が極めて低く、敵側にアシストへ自動攻撃するアシストが出ていると瞬殺されたり、 様々な流れ弾に当たっても一瞬で撃破されるので、呼び出すときは敵の動きに注意し中~遠距離で使おう。 このアシストは敵機に接触(触れただけ、攻撃等なし)しただけでミサイルが残っていても消滅する特性が、 前作PSP版から今作にも続けて存在する。元から近距離で使えるアシストではないが、一応知っておいて損はない。 格闘 【地上通常格闘】 パンチ→蹴り上げの2段。 相手を蹴り上げるので追撃可。 前派生からのコンボがNDを使わない場合の本機の最大火力。 ただし、他の格闘にも言えるが伸び、発生共に微妙なので積極的に振りにいく性能では無い。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 蹴り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 投げ 150(74%) 120(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 ラリアット1段。 ヒットすれば、安定はしないがサブ射撃or特殊射撃でキャンセル可能。 地上横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ラリアット 80(84%) 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 パンチ→ボディプレスの2段。 ボディプレスで地面に叩きつける為ダウンを奪える。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 ボディプレス 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中横格闘】 ドロップキック1段。 ヒットすれば、安定はしないがサブ射撃or特殊射撃でキャンセル可能。 ヒットの有無に関わらず、地上まで落下し匍匐状態へ移行する。 喰らい判定が小さくなる為、BR位なら回避できるが実戦では厳しいか。 基本的に匍匐状態には利点がないので、早く起き上がるかND推奨。 追加入力で起き上がらろうとしなければ寝たままの状態になる。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ドロップキック 80(84%) 1.0 ダウン コンボ 威力 備考 BR始動 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 強制ダウン。足を止めたくない時、サブリロード中に BR→( )サブ 105(140) 強制ダウン。素早くダウンを奪いたい時に BR BR→( )サブ 134(148) 強制ダウン。BRの節約に BR 岩 BR 176 BRはダウン追撃。至近距離でないと抜けられる BR BR 岩 175 ↑より確定する距離が長い BR 空NN→サブ 164 サブはダウン追撃。BR始動で現実的に格闘を当てられる BR 空N 空横 BR 174 強制ダウン BR 空N 岩 BR 186 BRはダウン追撃。BR始動デスコン BR 空横 BR 163 強制ダウン。繋ぎは前NDで。終わりが早く、見た目も良い 特射始動 特射(1hit) BR BR 141 強制ダウン 特射(1hit) BR→( )サブ 127(148) 強制ダウン 特射(1hit) BR 空横 BR 169 強制ダウン 特射(1hit) サブ 134 強制ダウン。手早い 特射(1hit) 空N 空横 BR 174 強制ダウン。比較的高威力 格闘始動 地NN BR 185 非強制ダウン。繋ぎは最速前NDで。まず使う機会はない 地NN 空横×3 273 出典。動画では3回目がダウン追撃(248)。壁際限定大人しく3回目はBRかサブ(両270)にするのが賢明 地N前 BR 202 非強制ダウン 地N前→サブ 188 強制ダウン。タイミングがシビア。投げる前にサブ暴発は107 地横→サブ 92 地横が当たったらこれで 空NN→サブ 144 サブはダウン追撃 空N 空N 岩 BR 196 BRはダウン追撃。条件なしデスコン? 空横 BR 139 非強制ダウン。前NDで繋ぐ 空横 サブ 170(103) ()はサブがダウン追撃。地形等に左右され極めて不安定壁際安定 特格始動 岩 BR 196(154) ()内はダウン追撃。岩とほぼ同時に当たらないとダウン追撃威力は岩が先にhitした場合で、BRやサブが先だと威力減 岩 サブ 224(161) 戦術 ダウンを奪ったり、敵をよろけさせたりして、相手の自由を奪い、とにかく相方を戦い易くさせるのが仕事。 相方が孤立せず、でも近すぎない距離、中距離を維持し続けながら砲撃できればベスト。 追われたら追われたで相方が1on1できるので、生き残る事を第一に考え、ダメージより牽制優先で逃げ、味方の援護を待ちたい。 もちろん逃げながら、相方の戦っている方の敵を砲撃できれば言う事は無い。 タンクほどではないにしても、砲撃機なので相手を牽制して自分を無視できない状況にしていけるのなら、 自分から近づく必要はない。足が遅いので、この距離が長ければ長いほどいい事になる。 中距離では、BR→サブで堅実にダウンを奪っていこう。 BRには遠い射程なら、サブをNDしながら連射するのも良い。 BR→ND→BRを多用すると直ぐに弾切れを起こしてしまうのでサブも織り交ぜて残弾管理を。 赤ロック範囲ギリギリでの岩投げも強力。ダメージも高く誘導も強いため頼りになる。 格闘は基本封印安定。 接近されると辛いので常に中距離維持を意識。寄られた場合は発生の早いサブでの迎撃がオススメ。 ただし空中横格闘は不意をついた迎撃には使えるので、サブが読まれている時などに使うといいアクセントになる。 接近時の岩投げもアリ。出てしまえば射撃を潰せる上に岩自体が大きいため非常に避けにくい。 やはり本機が本領を発揮するのは相方が居る時。 だが、単機で行くなら必然的に自分の距離より近い距離で戦い、自分が攻撃の主軸にならなければならなくなる。 そのため気合いと先読みに頼る部分が増し、岩投げを積極的に狙ってダメージを稼ぐ必要が出てくる。 僚機考察 1000コスト全般に言える事ではあるが、対人戦は「2000、3000の援護をする」という事を念頭に置いて運用をしないと厳しいものがある。 勿論相方にも、自分を追っている敵の背中を攻撃してもらう様にしなければならない。 自分が敵の接近を鉄壁で防いで見せて、諦めさせるという選択肢も無い訳ではないが…。 機体特性については前述の通り。 援護付きで1on2が出来る、片追いされたら迅速に援護にこれる機体が望ましい。 つまり前衛型で生存力の高い高機動機体が適している事になる。 格闘機も選択肢には入るとは思うが、誤射が怖いし、自分の援護力、タイマン力に自信を持てなければ、 あまり活躍はできないかもしれない。 味方のコストが低いほど、防御より攻撃を優先する必要が生じてくる為、必然的に自分の交戦距離が近くなる。 コスト3000 先落ち推奨。生存力・機動力高めの為、相性は一番良い。 ただし、相方に対する依存度も高いので、相方の力量が問われる。 相方が1落ちしたら、一転。突撃型の運用をし、近~中距離で戦う事になる。 V2ガンダム 前衛をやっていて1度落ちるまでにABの爆発力が良い感じに炸裂すれば悪くない。 ただし、基本性能があくまで唯の高速中距離万能機なので、安定性という点で少々問題がある。 ウイングガンダムゼロ 誤射の危険が無く、機動力があり、敵のダウンを奪って疑似タイマンを作り易い。 癖が無く一番組みやすいタッグ。 フリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム 両機の立ち回りに差異はあるものの、ゼロより堅実な立ち回りと熟練したブースト管理が要求される。 その為、機体の能力を発揮する敷居が高め。回避力の低めなガンキャノンが先落ちしやすいので注意。 コスト2000 3000コストほどの活躍が見込めないので、自分も回避より攻撃を優先する必要が出てくる。 このため自分の間合いも近めにする必要がある。 2000コスト2落ちの選択肢も無くはないが、あまり現実的とは言えない。戦果を出せず、無駄に2落ちする可能性が高い。 トールギス 敷居が高いが、運動性能は圧倒的なので条件には合う。 トールギスが弾切れにならないようにクロスで敵をダウンさせるなどして弾数節約を心掛けたい。 また3000コスト程過信はできないので、置いていかれない様に注意が必要。 ストライク エールの機動力、安定性。ソードの護衛、破壊力。ランチャーのダブル砲撃力。 換装によって、キャノンと組んだ際のあらゆる戦況に最適化できる唯一の機体。ただし混戦やタイマンは極力避けたほうが安定して戦える。 ストライクがかなり片追いされやすいコンビ。ガンキャノンがコンスタントにダウンを取り、ストライクの攻撃チャンスを増やすとペースを掴みやすい。 インパルスガンダム 乱戦に強い高機動万能機。 疑似タイマンの時などにエクスカリバーを刺していきたい。 キャノンの援護力に頼る部分が大きいが、前衛で暴れまわる事が出来るとかなり良い感じ。 コスト1000 1000&1000は避けたいところではある。こうなると砲撃ではなく、完全なアシスト体制を取る必要が出てくる。 落ちにくい、火力を補える機体が望ましい。 この段階に来ると相性が悪い機体、つまり同じ援護型を外した選択肢という事になる。 ザク改 迎撃を得意とするコスト1000の高火力機。 ザク改の武装でよろけさせ、そこにすかさずキャノンが追撃しダウンを取る。 ザク改のダウンの取り辛さ、キャノンの火力の低さをお互いが補うことができる。ただし放置されると厳しい。 相手にとって近づき辛いザク改を前に立たせ、サブの爆風を絶え間なく発生させることで距離は保ちやすい。ただし片方が落ちた際に一気に崩されないよう注意。 VS.ガンキャノン対策 ガンタンクに似た援護機体だが、こちらはそこそこの機動性とBRが付いているので張り付けば倒せるというものでもない。 とはいえ、BD性能は高くないため、 BD性能に優れるフリーダム系やインパルスならばブースト合戦に持ち込むことで有利に戦うことができる。 弾数∞で相殺判定有り、しかも単なる岩のクセにミサイル並の誘導性能まである岩投げも注意。 至近距離で地上岩投げを出されると、その大きさから回避不能になるケースも十分考えられる。 また、ダッシュが地走タイプの機体だと滑りモーション中に直撃、なんてことも。 幸い弾速は遅いので、中距離以上なら見てから回避可能。 投げた後はNDするか匍匐体勢になるが、どちらも着地を狙いやすいので落ち着いて対処したい。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンキャノンスレ part.1
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6039.html
「ミハル…俺はもう悲しまないぜ。 お前みたいな娘を増やさないためにジオンを叩く。徹底的にな!!」 型式番号:RX-77-2 頭頂高:17.5m 本体重量:51.0t 全備重量:70.0t ジェネレーター出力:1,380kw スラスター総推力:51,800kg 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装:ビーム・ライフル、240mm低反動キャノン砲、60mmバルカン砲 (HGUC REVIVE 1/144 ガンキャノン 説明書より引用) ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ(以下MS)、UC0079年ロールアウト。 主役であるガンダムのサポートをするために開発されたMSであり、ガンタンクと並ぶ文字通りの名脇役でもある。 ガンダムと同系統のV作戦により開発されたMSという設定があるため、コア・ブロックシステムなどのガンダムとの共通点が多い。 劇中では主にカイ・シデン(CV: 古川登志夫 )が搭乗。劇場版ではガンタンクから乗り換える形でハヤト・コバヤシ(CV: 鈴木清信 )も搭乗した。 ちなみにカイ(やハヤト)は民間人でありながらパイロットに選ばれた経緯は、第3話で正規パイロットが不足する状況下において、 ハヤトが「カイさんは大型特殊の免許を持っている」と言い出した事もあり、戦車っぽいガンタンクなら動かせるだろうと、 先ほど砲撃を学んだハヤトを砲手にして、カイがガンタンクの操縦を任されたのが切っ掛けである。 ……が、第8話で何故かカイは何の関係も無いガンキャノンの担当にされ、以降それが定着してしまった。 (ブライトが「ガンキャノン、ガンタンク発進準備にかかれ!」といった直後、カイとハヤトがそのまま別々の機体に乗って出撃してしまっている)。 この他に、独断で出撃したセイラ・マスの乗るガンダムを追うためにアムロ・レイも搭乗した事がある。 このガンキャノンは、ア・バオア・クーの戦いで大破、破棄されるまで活躍した。 作中ではその砲撃能力を発揮しガンダムを度々アシストした他、真正面からリック・ドムのバズーカを受けても破損しない耐久性の高さに加え、 弾が無くなったらそこらに転がっていた岩を投げ付けて敵を撃破する、敵MSを後ろから突き飛ばして破壊するなど、 脇役に留まらない名シーンが非常に多い。 主な装備はガンダムとは別型のビームライフルに、肩にマウントされたキャノン砲、頭部にはガンダム同様のバルカン砲を装備。 ビームサーベルなど白兵戦用の装備は無いが、接近戦に持ち込まれても素手による格闘で応戦が可能 (玩具用にナイフ状の「ヒートジャック(ヒートナイフ)」と言う武器も設定されていたが大人の事情からか無かった事に)。 肩のキャノン砲は換装が可能なようで、TV本編には登場しなかったが「スプレーミサイルランチャー」という武器も存在する (無かった事にされたヒートジャックと違い、こちらは商品化やゲーム出演に恵まれており、 TV版放映から42年後に公開された劇場版『ククルス・ドアンの島』にて、ようやく発射シーンが描かれた)。 また、「量産型ガンキャノン」「ガンキャノンII」といった派生機も後付け設定としてデザインされている。 ガンダムより重装甲で、ガンタンク同様に砲撃を得意とする (ただしゲームでは主役補正のせいか、ガンダムの方が固い事も多い)。 そしてガンタンクと異なり素手ながら十分な格闘戦をこなす事も出来る「 中 距離戦向けメカ」(ただしゲームでは格闘が出来ない事も多い)。 実際に上述のアムロ・レイが搭乗した際には素手でザクIIを撃破しており、その基本性能の高さが窺えるだろう。 この能力と外見は、所謂「 遠 距離戦向けメカ」の手本の一例となった。 (ガンタンクは人気が無かったため無視された。下半身キャタピラなんてダサいし) OVA『機動戦士ガンダム0080』では量産型ガンキャノンが登場した……のだが、 劇中では出撃直後にケンプファーに僅か5秒で撃墜されてそのまま映像作品に出てこない、 「恐らく映像登場時間最短記録の金字塔を樹立するMS」と言わしめるほどであった。 ……のだが、実は他にきちんと出演している映像作品が存在する。 OVA作品『SDガンダム 夢のマロン社 宇宙の旅』において、宇宙旅行に出発したSDガンダムキャラ達のツアー一行が、 時空の狭間に放り込まれ、なんと宇宙世紀本編の世界に飛ばされてしまい、一年戦争最前線のジャブローに迷い込んでしまう。 その際、流れ弾から逃げるSDキャラ達の眼前に現れたのが、この量産型ガンキャノンだったのである。 はじめはMSにしては微妙なサイズの彼らに躊躇したものの、取り敢えず両肩のキャノンを発射。 SDキャラ達を彼方へ吹っ飛ばしてしまった。 ちなみに本機体は量産型であるものの、カイ・シデンの搭乗したものと同じ108号とナンバーが付いているので、あるいは……… (状況証拠としてこの作品では「デザインは0080準拠だがカラーリングはTV版準拠」というMSが幾つか出ている)。 OVA『機動戦士ガンダム0083』にも「ジムキャノンII」と言う同コンセプトのMSが登場している。 また、RXシリーズの3機の中で最も完成された機体であるという設定がある。 その完成度が評価され、コアブロックシステムをオミットした以外は、 ほぼオリジナルのままの量産機が生産された機体でもある(前述の量産型ガンキャノンとは別物)。 この量産型は「宇宙、閃光の果てに…」や「ジオニックフロント」等の各種外伝作品で見る事が出来る。 しかし時代が進み、UC0087年の『機動戦士Ζガンダム』のMS世代になると、 ビームライフルの性能向上と一般化により、中~遠距離狙撃機体というカテゴリー自体が消滅してしまった。 要はガンダムタイプ(近距離戦向けメカ)のΖガンダムでもガンキャノンより射程が長くなってしまったため、専用のカテゴリを設ける必要が無くなったのである。 更に同じ時代のはずのUC0079年を舞台にした『機動戦士ガンダム第08MS小隊』でも、 狙撃用ビームライフルの射程は(ガンタンクの)キャノン砲と同等かそれ以上という描写がされてしまった。 尤も砲撃と狙撃では用途が違うし、巨大な冷却装置がセットで運用には難があり、MSが運ぶ移動砲台と言えなくもない。 MSである必要が無いシステムだが、あるいは運搬用に既存のMSを使っただけとも 一応はUC0088年にメタスをベースとしたガンキャノンディテクター(長距離砲撃はMA(宇宙戦闘機)に変形して行うと言う名前が同じだけの別物)が、 UC0092年にもジェダをベースにしたジェダキャノンが製造されたが、 技術力の向上により機体の基礎性能も上がるにつれ、純粋な砲戦用MSはその数を減らしていき、 ジェスタやF90、Vガンダムの様な汎用機にキャノン砲を追加するというタイプが主流となっていった。 UC120年代ではMSの小型化を図る「フォーミュラ計画」の一環としてキャノンガンダムやGキャノン、Gキャノン・マグナ等も製造されていたが、 F90の再設計機なのでキャノン砲を外せる。 またはガンダムF91の様に最初からキャノン砲を搭載しているが、どんな距離でも最強な万能型の登場によりそもそも不要となっている。 そしてF91もキャノン砲を外せる。 + その他のバリエーション・オマージュ フルアーマーガンダム・ガンダム6号機マドロック 共にガンキャノンのようにキャノン砲、追加装甲を装備したUC0079年のガンダム。 ただし、追加装甲を装備したフルアーマーガンダムはデータだけの機体で実戦参加が疑われているという設定。 マドロックは開発に関わった士官が連邦軍でも屈指の砲術のエキスパートとして設定されている為か、 主に活躍した小説版ジオニックフロントにおいては、「むしろガンキャノンを参考にした設計と運用法を与えられた機体である」という旨の記述がある。 リメイク漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』におけるガンキャノン 本作ではガンキャノンは物語開始前から量産されている旧式機で、ザクIIより弱い。 そのためやられ役として撃破される描写も少なくないが、ア・バオア・クー戦ではカイ機とハヤト機は原作と異なり破損する事なく物語を終了している。 また、当作品でもガンダムがキャノン砲を担ぐオプションが存在する。 外伝作品『機動戦士ガンダム サンダーボルト』におけるガンキャノン 設定としては本編のガンキャノンと同一の機体という設定なのだが、 『サンダーボルト』においては多くのメカが現実の宇宙船や宇宙ステーションなどを彷彿とさせるリアルな方向でのリデザインをされており、 ガンキャノンもその例に漏れずデザインにかなりのアレンジがなされている。 大きな変更点として、キャノンの装備位置がジムなどと共通した宇宙用の大型バックパックに変更されている。 劇中では主人公が所属する「ムーア同胞団」に補充されてきた学徒兵の機体として登場。 同僚のジム・ジムキャノンと共に出撃し、ガンダムの強襲で大きな損害を被ったジオン相手に奮戦するが…。 『機甲戦記ドラグナー』 ファーストガンダムのオマージュ作品である『機甲戦記ドラグナー』では、 主役機の1機であるドラグナー2型(通称D-2)がガンキャノンのコンセプトをしっかり踏襲している。 またD-1にもフルアーマーガンダムのようにキャノン砲を担ぐ追加装甲があったが、作画が面倒だったのでパージして敵にぶつけた事で失われた。 ガンタンク?D-3は電子戦特化機ですが何か? なお、こちらにも近接戦用の武装に「アサルトナイフ」も設定上存在するが、 大人の事情(というより監督の意向)により劇中使われる事は無かった。 (ゲーム『スーパーロボット大戦A』にてようやく日の目を見る。なぜか「ア ザ ルトナイフ」表記で後期改修型のD-2カスタムになってからだが) 一応ドラグナー3機の共通装備なのだが、D-1はレーザーソードを装備しているので完全に非常用である。エクシア?知らん 『ガンダム00』2ndシーズン リボンズ・アルマークが搭乗する機体、リボーンズガンダムは「リボーンズキャノン」という砲撃形態に変形可能であり、 ビジュアルもガンキャノンっぽく変わるとしっかりオマージュされている (というか先にキャノンが出て来て最終回に続いたため、 お茶の間は「どうせ変形するか0ガンダムに乗り換えるに違いないラスボスはガンキャノンなのか」と騒然となった)。 なお、「リボーンズタンク」への変形機構も搭載する予定だったが没になったという裏設定(リボーンズガンダム・オリジン)が存在し、 どっかのAC作品に出てきそうなフロートタンクっぽい感じに変形する。キャタピラ付けて最終決戦は流石にダメだったかー 余談だがなんでリボーンズガンダムがキャノン(と初期設定ではタンク)に変形するかというと、パイロットのリボンズ・アルマーク役の古谷…じゃなかった、 蒼月昇氏が「一人V作戦をやりたい」と提案したため。流石超大型新人、並みの新人には恐れ多くて出来ない事を言ってのける。 設定上では元々はキャノン、タンク、ガンダムは別々の機体で、三機による連携を前提として設計されていたようだが、 リボンズ・アルマークが「他人をまったく信用しない上にあてにもしない」性格であったため、三機を一つにまとめたリボーンズガンダムを設計したらしい。 あ、ちなみに上記で「ラスボス云々」とか言ったけど、最終話の途中で破壊されて全視聴者の予想通りリボンズは0ガンダムに乗り換えましたとさ。 鳴り物入りで出てきて予想通りってそんなわけないだろと思われる人もいるかもしれないが、 1stシーズンでも金ジムと言う前例があったので00だといつもの事である。 更に主人公も最終決戦では1stシーズンの主人公機に乗り換えており、因縁の旧式機対決となっている (因縁とは、少年兵だった頃の主人公の前に突如現れ戦争を終わらせた0ガンダムの存在こそが、彼の「ガンダム=神」と言う考えの元であるため)。 ちなみに外伝作品ではリボーンズガンダムのプロトタイプとして1(アイ)ガンダム、及びGNキャノン(ガンキャノン)が登場している。 直球過ぎるネーミングとか言っちゃダメ + SDガンダム 『SDガンダム外伝』第一部「ジークジオン編」では、ラクロア王国に仕える戦士ガンキャノンとして登場。HP300。 騎士ガンダムの仲間として騎士アムロや僧侶ガンタンクと共に魔王サタンガンダムを倒した。 しかしその後、魔王サタンガンダムの魂に憑依され、復活のためのアイテム探しに利用されてしまった。HP350。 第四部「機甲神伝説」では、剛戦士ガンキャノンにパワーアップしており、騎士団長アムロと共に国外からラクロア王国の騎士団を率いて救援に駆け付けた。HP3500。 「新世聖誕伝説」ではさらにパワーアップして金剛戦士ガンキャノンになっている。HP4000。 第一部「ジークジオン編」第3章ではアルガス王国の戦士ガンキャノンIIが登場。 闘士ダブルゼータガンダムが率いるアルガス騎士団戦士隊の隊員。 第三部「聖機兵物語」ではダバード王国の闘士ガンキャノンMが登場。 量産型ガンキャノンがモチーフ。 『SDガンダム外伝』第二部「円卓の騎士」では、過去話「騎士王物語」に登場する先代円卓の騎士の一員に重戦士ガンキャノンがいる。 戦士リュウ(リュウ・ホセイ)とは同門の爪付きの籠手で戦う武術の使い手。 重戦士ガンキャノン三兄弟の末っ子であり、長兄の重戦士ガンキャノンは最後にラクロア王国へと旅立つ事から、 もしかしたら戦士ガンキャノンは甥なのかもしれない。 また、次兄の重戦士ガンキャノンは最後にダバード王国へと旅立つため、闘士ガンキャノンMとも同様に親戚なのかもしれない。 『新SDガンダム外伝』では、見張り番キャノンウォッチャーや機兵キャノンガンが登場する。 なお、キャノン(Gキャノンやジャベリンキャノンなども含む)はスダドアカワールドのMS族の中でジムに次いで人口が多い人種なのだとか。 『SD戦国伝』では頑駄無軍団・火忍軍団第一部隊長・頑巨砲(ガンキャノン)として登場。 主人公が過去にタイムスリップする「天下統一編」では若い頃の頑巨砲も登場している。 『SDコマンド戦記』ではガンパンツァーZZが率いるG-ARMS陸戦部隊に所属する少尉。 ゲーム作品においても、主人公機であるガンダムのお供という事で多くの作品に登場。 ガンダム(ホワイトベース隊)が出てくる作品なら参戦確率はほぼ100%と言っても過言ではないだろう。 本来の機体(ジムキャノンII等)がないので代わりに乗ってきている、というケースもあるが……。 スペック面に関しても作中での扱いを色濃く反映しており、中距離での戦闘が得意となっている。 『スパロボGC』及び移植版の『XO』ではドラグナーとも競演し、D-2とも一緒に並んで戦う様が見られるようになった。 『機動戦士ガンダム 連邦VSジオン』を筆頭に、「VSシリーズ」と呼称されるゲームシリーズにももちろん登場しており、 ガンタンク同様に遠距離砲撃が可能な機体となっている。 + 作品ごとの詳細とか色々 『ガンダムVS.』シリーズでは、『連邦VS.ジオン』~『エゥーゴVS.ティターンズDX』の宇宙世紀シリーズと、 PSP版『ガンダムVS.ガンダム』並びに『ガンダムVS.ガンダムNEXT』に参戦。 共通してビームライフルとキャノン砲の併用で弾数管理がしやすく、重めながらそこそこの機動性も持つ。 格闘も一応あるが、発生に難があるものが多く自衛および確定追撃用の域を出ない。あと何故か格闘モーションはほぼ全て打撃系のプロレス技。 …ΖΖガンダムの件といい、カプコンのガンダムチームとプロレスは切っても切れない関係にあるようだ。 『連邦vsジオン』では着地直前に空中からキャノンを撃ち、着地硬直狙いの相手をカモにする戦法が目立った。 ……が、前述の通り機動性はそこそこ止まりなので、可変機登場によりスピードアップした『エゥーゴvsティターンズ』では評価を下げる事に。 第一世代最終となる『エゥーゴvsティターンズDX』では無印時代から問題点が改善されるどころかさらに悪化。 特にコストの問題が顕著で、自身の225に合うのが350のバウンド・ドックのみであり、 他の機体を選ぶ場合は本機以外に最良の相方がいる妥協の組み合わせとなる。 更に無印でハイメガ装備のZガンダムが暴れ回った結果、砲撃モードの射撃力が全体で下げられるという煽りを受け、 遠距離からの垂れ流しだけで戦う事の旨味が完全に薄くなってしまった。 また、本作の可変機による曲げ撃ちと本機の空中での足の重さが絶妙に噛み合ってしまい、 アッシマーに至っては空中ダッシュを見てから曲げ撃ちで確定で命中させる事も可能となり、特定の実力以上の対戦では絶対に出してはいけない状態に。 トドメと言わんばかりに本機最大の強みの低空サブによる着地消しを使った戦法も、 ほぼ同じ使用用途で本機より引っ掛けやすいゲッツを持ち、機体性能が比べ物にならないくらい高いギャプランの存在により、 本機を使う位ならギャプランを使って相方の選択肢も増やした方が遥かに良いという、キャラゲーとしても致命的な問題を抱える事となってしまった。 結果、本作では最下位クラスの不遇機体となっている。 PSP版『ガンダムVS.ガンダム』並びに『ガンダムVS.ガンダムNEXT』ではカイが固定パイロットとなり、 新たに特殊格闘で岩をブン投げるようになった。れっきとした原作再現である。 岩はかなりの耐久性があるので飛び道具の大半を打ち消して飛んでいき、弾速が遅いものの誘導性は高く、 さらに高威力な上に弾数無制限。ライフル・キャノンと併用すれば余裕のある弾数管理が出来る。 なお、岩を破壊出来る飛び道具は相手のガンキャノンの岩、モビルアシストを除くとバスターシールドだけが確認されており、 名前に反して石破天驚拳では破壊されない。 さすがに天驚拳を打ち消しはしないとはいえ、カイはどこの岩を使っているのか……。 地上で使う場合は岩を地面から取り出すのだが、どう見ても岩なんてなさそうなグリプス内部やフロンティアI外壁でも平気で取り出す。 空中で使う場合は空から岩が降ってくる。どちらにしても謎の岩である。 小ネタとして岩投げ後に下入力でダウン状態に移行し、その状態で左右に入力すると『連邦vsジオン』時代のダウン移動が使用可能。 モビルアシストはミハルの操るガンペリー。ゆるやかに突撃しながらミサイルを6発発射する。主に牽制や相手を動かす用途に使われる。 その後、『VS.』シリーズが次世代の『EXTREME VS』シリーズに移行した後はガンダムのアシスト攻撃としての登場に留まっていたが、 家庭版で展開した『VERSUS』、及びアーケードの『EXTREME VS2』にて久々にプレイアブル化。 『EXVS2』では最低コスト帯の1500コストとして参戦。 『NEXT PLUS』『VERSUS』同様BR、キャノン砲、巨岩などの射撃武器を駆使して戦う射撃向け機体なのは変わらないものの、 本作では後サブ射撃のキャノン砲連射を地上で使うと、入力中に限りロック距離が無限になるという唯一無二の特徴を持つ。 これにより、遮蔽物さえなければあらゆる距離から相手にプレッシャーを掛けたり、着地を取る事が可能。 ただ、相手もその事を分かっているので実戦では非常に狙われやすく、使い手の自衛能力が問われる。 覚醒技は特殊射撃の岩投擲の強化版「岩投擲【巨大】」。ちなみに岩は『NEXT』の頃と違い相手の射撃に消されてしまう。 ビームにはある程度耐えるものの、実弾だと(当たり所にもよるが)マシンガン一発にすら消されてしまう。 『Gジェネレーション』シリーズでもやはり知名度の高さ故か、参戦回数自体は多い。 容量問題のある携帯機シリーズ以外は大体出ている。 ただしガンダムやガンタンクほど発展性・将来性があるワケでないため、「キャノン持ち」として設計素材としてキープされるのが関の山で、 機体の性能自体はまぁまぁ使える程度なので愛がなければ使われない。大体は開発でガンダム系に移行されるだろう。 なお、『OVER WORLD』では各種砲撃機とリボーンズガンダムの組み合わせで設計出来る。 まぁ、最初のマスターがリボンズでない限り使う機会は皆無だが……。 一方、『スーパーロボット大戦』シリーズでは旧シリーズ(『第2次』~『第4次(S)』および『F』・『F完結編』)でこそ皆勤賞だったが、 『α』シリーズ以降は『Ζガンダム』の原作再現から入る事が多くなったせいか、登場機会が少ない。 流石にファーストガンダムがストーリーに絡む『GC』(『XO』)や『OE』などでは出てくるものの、 機体だけ参戦の作品ではハブられる事が多い。 ガンダム、ガンタンクと合体攻撃がある『GC』(『XO』)はいいのだが、『OE』だとグループ単位で見ても、 ラストシューティングが追加されるガンダム、地上戦の鬼である機動戦士ガンタンク、移動役及び宇宙戦に強いGファイターと、 周囲が尖り過ぎててどうにも影が薄い。主な用途は精神コマンド「気合」要員のカイさんの運搬などと言われる事も そんなガンキャノンだが、実は初代『スーパーロボット大戦』では数多のガンダムに囲まれてガンダムチームにいるという謎の優遇を受けていた。 ガンダムチームで他に主役機ではないのは百式(別名:δ(デルタ)ガンダム)だけなので、本当になんでガンキャノンがいるんだと突っ込みたくなる (マジンガーチームにもサポートロボが紛れ込んでいるが、そもそもマジンガーが少ないから仕方ない。 味方ロボがいないゲッターチームに至っては、1話限りのゲストメカであるテキサスマックとゲッターQまで出張る始末だし。 レディコマンドはロボじゃないから仕方ない)。 チームにいるという事は、主人公にする事が出来るという事でもある。縛りプレイじゃない限りしないだろうけど HDリメイク版では、本編クリア後の追加要素として一度でも仲間にした事のある機体でドリームチームが編成可能になったので、 主人公として活躍させるならこの機能を使わない手はないだろう。 なお、オリジナル作品のみで構成された『OG』シリーズでは、新規機体としてガンキャノンをオマージュした「シュッツバルト」なる機体も登場する。 + 戦闘デモ 初代版 『F』版 『コンプリートボックス』版 『64』版 『XO』版 『OE』版 『機動戦士ガンダム』から『0083』までの機体を網羅した、オンライン対戦型ゲーム『戦場の絆』にも登場。 最前線から一歩引いた場所から弾幕を張ったり、あるいは前衛の攻撃を避けて硬直の出来た敵機を狙ったりする「射撃」カテゴリーで登場 (ただし「狙撃(ジムスナイパー)」と「砲撃(ガンタンク)」があるので5種類あるカテゴリーの中では真ん中の射程)。 兵装を選べば、相手拠点に大打撃も与えられる(本作では専用の兵装以外で拠点を攻撃しても雀の涙にしかならない)。 ただし、対拠点兵装を選ぶと全機体中でも屈指の高コストになってしまうので、味方機のチョイスを見て空気を読む必要がある。 また、敵も拠点防衛の為に『08小隊・震える山』にて自らを犠牲にしてでもガンタンク全滅に拘ったノリスのごとく攻撃を仕掛けて来るだろう。 キルデス厨なら拠点防衛なんて他人任せだが 『ガンダムトライエイジ』では0弾「進化への序章」から参戦。 ……なのだが参戦が早過ぎたせいで型落ちが著しく、高レアも0弾Mレアのみと正直不遇。 同期で扱いの近いガンタンクが割り切った高耐久・低スピードと、地上・砂漠適性の高さでまだ需要があるのに対し、 性能的によくあるガンナータイプのテンプレで地形適応にも恵まれない(一つも◎以上の適性がない)上に、 どういうわけか「赤い機体」にカウントされていないためリボーンズガンダムをはじめとする大量の上位互換機に押されている。 逆に考えれば適正が×の水中・砂漠以外ではそつなく戦えるという事でもあり、 敵の攻撃から味方をかばう「鉄壁」や、ラウンド開始前に攻撃しダメージを与えると同時にアタックを減少させる「狙撃」など、 アシスト用として考えれば優秀なアビリティが揃っている。 特に特定機体と出撃させると強力な効果が発揮する「小隊」はかなり有用になっており、 ガンキャノンの場合はガンダム、ガンタンクと出撃させるとラウンド1突入時にGパワーが+4される「ホワイトベース隊」。 Gパワーは必殺技発動時に必要になるため、序盤から強力な必殺技でガンガン攻める事が出来る。 アビリティを生かしきる事が出来ればチームを支える縁の下の力持ちになってくれるだろう。 そういった意味では原作再現されている……のかもしれない。 OPERATION ACE 06では機動戦士ガンダム放送開始40周年記念のキャンペーンカードの1枚として収録され、0弾以来の高レアとなった。 必殺技は「パワフル・キャノネード」。 両肩のキャノン砲で敵を狙撃し、ダメ押しにもう一発食らわせる。 下位必殺技「240mm低反動キャノン砲」も肩のキャノンを使用した攻撃となっており、通常技(パンチorビームライフル)の使い回しではない。 パイロットのカイ・シデンも同時参戦。TV版準拠なのでハヤト・コバヤシは専用機パイロット対象外。乗った事のあるアムロ・レイも対象外。 登場する全弾においてノーマル止まりであるため主人公達と比べるとパラメータ上昇値は低めだが、 パイロットスキルは一度だけ受けるダメージを半減、撃墜時敵のスピード-1000等地味に強力なものが多い。 この辺りもらしいと言えばらしいか。 『SDガンダム バトルアライアンス』では、序盤のプレイアブル機体として登場。NPC僚機として付けた時は、カイ・シデンがパイロットとなる。 キャノンとビームライフルを撃ち切ったら、クールタイム明けまで後は素手で殴って蹴るという、予想通り男らしい機体となっている。 ビームライフル以外はすべて物理属性なので、ビーム耐性のあるオルフェンズ系MSなどの相手がしやすい。 スペシャルアタックでは、全武器連射の後に信頼と実績の大岩を投擲する。 惜しむらくは序盤から参戦する所為で能力が低く、伸びしろも大して無い事か…。 + 「キャノンであのスピードなのか!?」 そして、ガンキャノンを語る上で外せないのがPS3版『機動戦士ガンダム戦記』の特典映像に登場するガンキャノン203号機 (補足しておくとカイ機が「108」号機、ハヤト機が「109」号機である)。 ア・バオア・クー戦時に19歳にしてMS一個中隊の隊長を務めたジオン公国軍のパイロット、 エリク・ブランケ少佐が駆る高機動型ゲルググを相手に急接近しながらバルカンで牽制したり、 盾を踏み台にした所へ乱入してきたザクIIをビームライフルで撃墜したりと、とてもモブとは思えないほどの動きを見せている。 活躍シーンこそ短いものの、「このガンキャノンのパイロットは誰なのか?」と深く印象付けた。 3 30~ ちなみにこのガンキャノン203号機、劇場版『めぐりあい宇宙』や漫画『MSジェネレーション』にも登場しており、 特に後者は照準システムではロックオン出来ないほどの長距離でマニュアルだけを頼りにビームライフルで狙撃に成功している。 ただ、この3作品に登場しているガンキャノン203号機のパイロットは何者なのか、そもそも同一人物であるのかも明言されておらず、 今も歴戦の猛者として謎のままとなっている……。 また、「肩に大砲を担ぐ」というシンプルかつ分かりやすいデザインから、それっぽい見た目を指すスラングとして使われる場合がある。 このwiki内の項目で言うとこの方とかこの子とか (ただし後者は公式絵師に「そう呼ばないで」と言われており、背中から外して手で抱えて使う絵が発表され、後のアーケード版で公式設定になった)。 + 大人の事情 実は元々は『機動戦士ガンダム』の企画が煮詰まる以前、 『フリーダムファイター・ガンボーイ』と呼ばれていた頃の主人公機「機動歩兵」はガンキャノンに近いものであったが、 スポンサーの意向により、俗に言うスーパーロボット風のデザインを経てガンダムが主人公機になったという経緯がある (本来は白一色だったはずのガンダムがトリコロールカラーになったのもスポンサーの意向。 逆にザクが一色なのは「スポンサーにとって敵キャラのカラーリングなんて如何でも良かった」から(ザクが商品化されたのは放送終了後である))。 その後主人公機のデザインが描き直されたのに続き、現在のガンキャノンが描き下ろされた。 ガンタンクも「キャタピラメカは子供に人気があるから出すように」と言うスポンサーの命令が原因。学習してないのか? 某シリーズで新幹線やドリルメカが常連なのも同じ理由であり、仕舞いにはドリル列車なんてのもあった。 監督の富野氏はそれが気に入らなかったらしく、スポンサーの枷が外れた映画3作目では、宇宙に上がった際に前述の通りガンキャノンに替えてしまった。 足なんて飾りとはいうが、宇宙ではキャタピラも足枷にしかならなかったようだ。 Gメカとコアブースターも同じ経緯があり(パワーアップメカを出せと言うスポンサー、玩具玩具した内容が気に入らない監督)、 映画版ではGメカに替わって戦闘機のコアブースターが登場している。 その結果ビグ・ザムへの特攻が「Gメカにガンダムを格納し、一撃食らっても次に繋げられる」勝算のある作戦から、 単なる捨て身の突撃になってしまった為に賛否両論になってしまった。 そういった経歴を持つGメカだが、実は映画版でもア・バオア・クーでの決戦にチラッと写っている。 映画版では別の連邦軍艦隊に配備されていたのだろうか。 MUGENにおけるガンキャノン ギャンなどのガンダムキャラを多く製作したtaurusac195氏の物が確認されている。 2パンチ2キックの4ボタン仕様で、グラフィックは『機動戦士ガンダム EX-REVUE』の物、英語ボイスも入っているがカイの声だろうか。 パンチやキック等の格闘らしい通常技の他、飛び道具としてキャノン砲からピンク色の砲弾が放たれる(元ゲーム準拠)。 ビームキャノンじゃねえんだからさ……(なおモバゲーの『ガンダムロワイヤル』でもビームキャノンっぽくなっている)。 キャノン砲は立ったままと伏せながらの上下撃ち分けが可能、強版なら3連射するがギリギリコンボにならない絶妙すぎる発射間隔。 超必殺技はちゃんと連続ヒットするキャノン連射。 1ゲージなのに800ダメは叩き出すが、これは氏製作キャラの基準LIFE値が3000である事が一因であろう。 外部AIは確認されておらず、そのまま戦わせても強い印象は無いが、 超必の火力が(MUGEN全体で見れば)べらぼうに高いため事故勝ちも有り得ると言った所。 なお、ファイルの解凍について少々特殊な部分があるので、初めての氏のキャラを手にする人は注意。 詳しい事は同氏製作のギャンの項目を参照。 出場大会 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 出演ストーリー Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~(パイロットとカットインが東風谷早苗)
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RX-77 ガンキャノン コスト250 耐久力560 防御力B 射撃武器(サーチ射撃あり) 武器 威力 弾数 リロード ビームライフル 108 4 8sec/1 240mmキャノン砲 64*2 2 2sec/ALL 格闘武器 蹴り 格闘 段数 威力 補足 通常 2 130 ステップ 3 132 最初の2段は入力1回で派生・浮き判定 空中 1 85 着地 1 59 特殊 2 108 一段目はよろけ大・起上り格闘と同じ ブースト 1 85 ブーストD 1 85
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登録日:2009/09/07 Mon 00 50 35 更新日:2024/04/11 Thu 16 12 08NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 C108 C109 HGUC_001 MS V作戦 きゃの8 きゃの9 カイ・シデン ガンキャノン ガンダム ハヤト・コバヤシ パワーファイター ビームライフル モビルスーツ ・====Σorz 一年戦争 元祖主人公機? 八坂神奈子 四つん這い 地球連邦軍 大砲 宇宙の戦士 岩石投げ 最強説 機動戦士ガンダム 目が2つついててアンテナはえてるのにガンダムじゃないMS 赤 連邦 野球ヘルメット 「ガンキャノン、行くぜぇ!」 ▷目次 【機体解説】 【劇中での活躍】 【武装】 【バリエーション】 【パラレルワールドのガンキャノン】 【技術的に関与のある機体】 【ガンキャノンがモチーフの機体】 【ゲームでの活躍】●機動戦士ガンダム 連邦VSジオン ●機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT ●機動戦士ガンダム Extreme VS.2 ●SDガンダムGジェネレーションシリーズ ●ガンダム・トゥルーオデッセイ ●スーパーロボット大戦シリーズ ●機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 ●ギレンの野望(シリーズ) ●戦士達の軌跡 【ガンプラ】 ∂\ .|_ (◎) \ツ ヽ/八-、λ ,,冫 \ |  ̄ ] (λ ', γ||_| ]冂[__||_| ̄コ_ λ/ ヽ┴/ _/ (//ヽ 7ヽ三∨ ̄∨三ヽθ|―〃 (|≡ --┃__| |-- 三{ |≡(_) | ̄┃ ̄/o/ |ヘ ̄ | 冂| ̄ | └i-┃ | ̄| |フ |_7└i--i┘ くυ1二ヽ_ヽ|二二i二/τ | ┃ | ┃ ` | /\_∠|/\_ ∠ |γ | γ 冂 |┃ 彡. |┃ 7 /┃ 彡/ ┃ _| /二二/ ( /二二/ ( _) '―――'―――----` ガンキャノン GUNCANNON 性能諸元 型式番号 RX-77-2 所属 地球連邦軍 製造 地球連邦軍 生産形態 試作機(量産機原型) 全高 17.5m 本体重量 70.0t 全備重量 144.8t 出力 1,380kw 推力 51800kg センサー 不明 有効半径 6,000m 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 武装 240mmキャノン砲×2 スプレーミサイルランチャー×2 60mmバルカン砲×2 ビームライフル(ガンキャノン専用) ハンドグレネード(ファイア・ナッツ) 岩 搭乗者 カイ・シデン ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ アムロ・レイ(緊急時に一度) ボルク・クライ ダバ・ソイ サナ・ニマ エイガー ウェスリー・ナバーロ ダリル・ボイド カーク・ウォルバーグ 【機体解説】 一年戦争のV作戦により開発されたRXシリーズモビルスーツ(MS)の一つで、中距離支援機。 ガンダム、ガンタンクと同じくコア・ブロック・システムを採用している。 同規格との半身換装も可能とは思われるが、劇中では活用される事は無かった。こちらのゲームでも本機は換装に使われずじまい。 地球連邦軍初のMSガンタンクは、次世代の主力戦車(MBT)として開発が進められていたRTX-44を急遽転用したものであった。 そのためガンタンクはMSとしては機動力が低く、戦車としては全面投影面積が広い上にターレットが確保できないという問題だらけ。 もろもろの問題を解決する為にはやはり二足歩行型MSでなければという事で開発が進められたのが「ガンキャノン」だった。 既に連邦軍で開発されていた二足歩行型試作ロボット「RXM-1」のデータを基にし、更に鹵獲したジオン公国軍のザクの実戦データも反映された。 (後にザニーの設定で頭部バルカン砲やセンサー周りもテストされていたとされる) これにより手持ち武器を装備可能なマニピュレータと、重力下での運用に耐用するレベルの人型MSとしての機動力を確保。 背部ランドセルに装備されたスラスターにより、ジャンプやごく短時間だが飛行も可能とし、装甲面も撃ち合いを前提に重装化。 頭部にはより複雑化したセンサーが導入され、ゴーグル型ツインアイによる有視界戦闘をコックピットから可能にした。 こうして完成したガンキャノンは、ジオン公国軍のMSと比べても初めての人型MSとは思えない程高い性能を獲得するに至った。 連邦軍製MSの完成形はガンダムであることは間違いないが、ガンキャノンは運動性や汎用性では劣るものの、火力と装甲ではガンダムのそれを上回っている。 特にガンダムと比較して運動性よりも装甲厚を重視した設計となっており、機体強度はザクⅡの約5〜6倍に及ぶという。 正面装甲はガウ攻撃空母の主砲やドムのジャイアント・バズの直撃でも破壊出来ないという凄まじい防御力を誇る。 また、「高火力・重装甲の支援機」というコンセプトから鈍重なイメージを持たれがちだが、機動性も支援機にしては高い。 (まあ、ガンタンクと違ってある程度ガンダムに追随して前線に出る必要があるので当然ではあるが) ただしこれらを満たす為に当然ながらコストが嵩み、その費用はザクの約4倍とされる。 また、四肢に関しては胴体程の強度は無く、ヒートロッドやメガ粒子砲、ザクバズーカの直撃で千切れることがあった。 初期試作型のRX-77-1に続いてRX-77-2として本機がジャブローで6機製作され、そのうち3機がテストのためにサイド7へ送られた。 その後、サイド7へのザクの強襲により2機が破壊され、残った1機がホワイトベースで運用される事となった。 また、試作機として生産されたもの以外にも優秀な性能を認められた為に僅かながら量産されている。 これらはアルバトロス輸送中隊、エイガー少尉の小隊、第16独立戦隊など地上・宇宙を問わずに配備された。 実はV作戦開発機体の内、ガンダム→ジムやガンタンク→量産型ガンタンクの様な原型機からの変更をせずそのまま量産がされた唯一の機体だったりする。 ただし上述のように量産を企図した機体ではなかったのでコストパフォーマンスは良くなく、本格量産型はガンダムに対するジム同様コストダウンされたものとなった。 ガンキャノンの量産型としてはジムをベースとした廉価版のジム・キャノン、コストダウンと扱い易さの向上を図った量産型ガンキャノンとして新たに量産が進められる。 最終的にガンキャノン系はジムキャノン系に統合されてジム・キャノンⅡとなるが、 以後はMSの多機能化に伴い「支援MS」の存在自体が消えていったこともあってキャノン系は途絶えてしまう。 だが、後の世にも「ガンキャノン・ディテクター」や「Gキャノン」といった全く別系統の機体にもかかわらず ガンキャノンをイメージして開発された機体が登場しており、連邦軍の中では伝統的な存在として記憶されていたようである。 【劇中での活躍】 TV版では主にカイが搭乗し、ガンダムの影に隠れながらもハヤトのガンタンクとともにそれなりの活躍を果たす。 キャノンによる砲撃はもちろん、時にはそのガッシリとした体格と装甲を生かして敵MSに肉弾戦を仕掛けたりもする。 ただし白兵戦用のサーベル等は装備していないため、ステゴロ(マニピュレーターアームでぶん殴る)である。 頑丈さやパワーを活かしてそのへんの岩を持ち上げてぶん投げたり(後述)してMSを叩き潰す事もある。 中期からはカイも手馴れていき、黒い三連星のガイアが弾切れになるまで一対一で渡り合うほどになった。 一度だけ、セイラがガンダムを持ち出して勝手に出撃してしまった時には、救出に向かうためにアムロが搭乗。 ザクをステゴロで完封し、(*1)パイロットのコズンごと鹵獲に成功するという功績を上げる。 一部ゲーム作品のパワーファイターぶりはこの辺りが元になっている。 その後戦いの場が宇宙に移り、それなりに活躍してそれなりにやられながらア・バオア・クーの最終決戦まで戦い抜いた。 過去の戦闘経験からの扱いやすさ・信頼性もあってか、連邦軍でジムの開発と配備が進んだ後も、ホワイトベース隊のガンキャノンに置き換わることはなかった。 最後はガンタンクと共にホワイトベースの防衛にあたるが足をやられて身動きがとれなくなり、脱出に際しそのまま放棄された。 劇場版でも基本的にTV版と同様だが、宇宙でタンクはどうなんだという理由から「めぐりあい宇宙」で宇宙へ移るにあたってもう一機が搬入、 ガンタンクの代わりにハヤトの乗機となる。 小説版からの逆輸入でカイ機が108番機、ハヤト機が109番機とされた。やはりア・バオア・クーで大破、放棄される。 このア・バオア・クーの戦いにおいては、WB隊とは別の部隊の所属と思われる203番機の存在も確認されている。 OVA『機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル』にもこの203番機が登場。 バルカンでゲルググを牽制しつつ急接近→盾を踏み台にジャンプしつつ後ろから来るザクをライフルで撃ち抜くという絶技を見せたが、 「キャノンであのスピードなのか!」と専用ゲルググ持ちエースのエリク(ジオンパートの主人公)を唸らせた名もなきエースの正体は今なお不明である。(*2) …そのせいか媒体によって強さに雲泥の差がある。 203番機のように恐怖の象徴として書かれる作品もあれば、CROSS DIMENSION 0079のように「インファイトが出来ない」と言うことで敵味方ともに評価は低めの作品もあったりする。 ポケ戦でも当初はスカーレット隊のあっさりやられる量産型ガンキャノンは出渕デザインのガンキャノンという設定だった。 自慢の硬さも作品によっては全然違う。ある意味では乗る人間により装甲の硬さが変わると言われているMSの先輩と言えるだろうか。 『機動戦士Ζガンダム』では、ハヤトが館長を務める戦争博物館で展示されている108番機の姿が見られる。 劇場版のみの存在である109番機ではなくTV版にも劇場版にも登場する108番機とすることで、『Ζガンダム』をTV版と劇場版のどちらの続きと取っても問題ないような描写となっている。 別のシーンでアムロが軟禁されている北米のシャイアンについて「実家から近い(=アムロの実家が北米にある劇場版の続きである)」という趣旨の発言があったせいで台無しになっているが ゲーム等では機体の鈍重なイメージやゲームバランス上無視されることも多いが、実はキャノン砲は連射可能な設定。 実際、左右で交互に結構な速度で連射している場面が頻繁に見られる。あまり当たらないけど ただアニメではキャノンの描写がビームのようにもなっていたので単に設定が曖昧だったか、後付の可能性もある。 デザインモチーフは小説『宇宙の戦士』のパワードスーツ(スタジオぬえによる挿絵)。というかガンダムの没デザインの一つ。 世が世なら横浜やお台場、福岡に立っていたのはガンキャノンかもしれないのである。 【武装】 60mmバルカン砲 頭部に2門内蔵された近接防御用の機関砲。 中距離支援機のガンキャノンにとっては唯一の接近戦用装備である。 主に牽制や対空防御などに用いられた。 ビームライフル型式番号:XBR-M-79a 地球連邦軍初のビームライフル。 ガンダム用に比べ照準精度と射程に優れており、狙撃用扱いされるレベルの高命中精度と、ガンダム用(射程8㎞)の約3.6倍という長射程(最大30km)を誇る。 一方でガンダム用に比べ大型で基本的に両手持ちだったりと取り回しが悪く、高機動射撃の撃ち合いには向かない。 また、作画によってはトリガーガードと一体化していて分かり難いがフォアグリップも付いている。 ア・バオア・クー攻略戦に参戦したC-203(所属不明)の「ゲルググを蹴った勢いで跳びながらザクを撃墜」するシーンは印象深い。 240mm低反動キャノン 両肩部に装備された実体弾式のキャノン砲。装弾数は40発。砲弾は着弾すると炸裂する。 ガンタンクに比べて大口径・短砲身なのが特徴で、中距離支援で効果を発揮する。 恐ろしい事にこれほどの大砲でありながら、砲身周囲の水冷ジャケットによってザク・マシンガン並みの連射性能を持つ。 ただし装弾数はザクマシンガンの1/3程度なので調子に乗って撃ちすぎるとあっという間に弾切れになってしまう。 OPの四つん這いで発射するシーンは度々オマージュされる、「ガンキャノンの顔」と呼ぶべき名シーンである。 第37話でリック・ドムを撃墜した際はなんと敵機を掴んでキャノンを至近距離で発射という命知らずな戦法で勝利した。 スプレーミサイルランチャー 240mmキャノンと換装する12連装小型ミサイルランチャー。 接近戦時に弾幕を張って手数で圧倒するという物だったがいざ使ってみるとあまり有効では無かったらしく、殆ど使用されなかったらしい。 アニメ未登場だが一応ホワイトベースにも積まれていたらしく、第6話の整備シーンでコレと思しきミサイルランチャーが足元に転がっているのが一瞬確認出来る。 ハンドグレネード 脛側面のアーマーに収納されたMSサイズの手榴弾。 劇中では描かれなかったがグレネード自体に推進機があり、投げると自力で飛んでいくらしい。 恐らく重装型やⅡが装備していたファイア・ナッツと同じ物だと思われる。 劇中では『劇場版 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙』のア・バオア・クー攻略戦でC-108(カイ機)が使っただけというレア武器。 岩 第22話のマ・クベ麾下のグフ部隊との戦闘で使用した投擲…武器? アムロの支援要請を受けた時に弾切れだったので、ハヤトはその辺にあった岩を投げて援護した。 岩そのものは当たる前に砕かれたが、その隙にガンダムはグフに接近してこれを撃破している。 パンチ・キック 岩があればまだしも、何も無ければ無いで接近戦では度々殴ったり蹴ったりしている。 アムロが乗った時には右フック→左足蹴りでザクを撃破していた。(*3) ゲームなどでもこのシーンを再現した攻撃があったりする。 ナイフ そんなものはない………と言いたいところだが、初期稿では玩具用として「ヒートジャック」と呼ばれるナイフが存在していた。 絵本にもナイフを持ったガンキャノンが登場していたが、諸事情により本編ではオミットされた。 【バリエーション】 RXM-1 ガンタンクに続いて開発された研究用MS。 連邦軍としては初めて2足歩行を採用した機体で、これに亡命した技術者やザクのデータを取り入れる事でガンキャノンとして結実した。 RX-77-1 ガンキャノン初期型 『MSV』に記述のある最初期の機体。 RXM-1と制式型ガンキャノンの中間となった機体らしいが、同じ型番を持つ下記のガンキャノンAとの関連性を含めて詳細は不明。 RX-77-1A ガンキャノンA 試作機の一つ。 機動力を維持しつつ防御力を高める為の実験機と言われる。 RX-77-3 ガンキャノン重装型 その名の通り重武装。機体色は青。 基本構造はそのままに装甲が強化され、火器も性能が上がった。一部の機体は両肩のキャノンをビームキャノンに換装している。 しかし、コストが高くなり、機動力も改善されないままだった上に戦争が早く終わったので数機しか生産されなかった。 『機動戦士Ζガンダム』ではジャブローの防衛部隊としてザクタンクやジム・スナイパーカスタムと一緒に出撃。ネモに飛び蹴りをくらわせた。 Gジェネシリーズではコアブロックシステムを廃止したことによりその分通常のガンキャノンの下位互換にしかなっていない。 コアブロックシステムと引き換えに強化されたのはキャノンの連射速度や給弾性の向上と言ったゲーム中ではほぼほぼ反映されない点ばかり強化されてるし… 近年の作品ではガンダムやガンタンクを含めて「コアファイターによる脱出機能」がオミットされてしまったため、晴れて?上位互換となった。 ただし「重装型」という名前ゆえか機動力のみ低下している。まあもとの時点で低いので、気になるレベルではないが。 RX-77-3D ガンキャノン重装型(タイプD) 重装型を更に改造。色は黄色。 背中と脚にスラスターを増設し、機動力を向上。おかげで白兵戦にも対応可能な汎用機としても運用できるようになった。 固定兵装はそのまま、手持ち火器としてバルザック式380mmロケットバズーカを使用。 左腕にショートシールドを保持するが、これはバズーカのカウンターウェイトとしての側面が強かった。 無論、ビームライフルなども使用可能。 その高い性能が認められて制式採用され、北アフリカ戦線などに投入された。 RX-77-4 ガンキャノンⅡ 右肩のキャノンをビームキャノンに、左肩のをセンサーに換装した機体。 頭部周りも変更され、背部スラスターも強化されて重力下での短距離ジャンプが出来る様になった。 塗装は黒を主体にした暗い色だが『オレら連邦愚連隊』にはトリコロールカラーの機体が登場。 RX-77D 量産型ガンキャノン(ガンキャノン量産型) 『ポケットの中の戦争』に登場した量産機。…とはいえ実際は少数生産に留まっている。 装甲材質がルナ・チタニウム合金からチタン合金セラミック複合材に変更されてコストの削減に成功。背中のキャノン砲が収納できるようになった。 尻にはキャノン砲発射時に使用する駐鋤があり、携行武器はジム・コマンドと同じ90ミリマシンガン。 アメフトヘルムのようなチンガードを備えた頭部が印象的なデザイン。 劇中では戦艦グレイファントムのスカーレット隊の機体として颯爽と出撃した…が、すぐにケンプファーに撃墜される出オチぶり。 一方で「踊る黒い死神」ことリド・ウォルフ少佐やホワイト・ディンゴ隊などのエースの専用機となったものもあり、アニメ外では高い戦果を挙げてもいる。 ゲーム『コロニーの落ちた地で…』には灰色カラーの機体を入手できるミッションがある。 漫画『オレら連邦愚連隊』ではネメシス隊カラー(ブラックブルー)の機体が登場。 また「ガンダムバトルシリーズ」では割と早くから使え、必殺技が反応弾・MGの威力・弾数が高い等、なかなか良い機体。 RX-77[G] 陸戦型ガンキャノン 漫画『機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α』、『機動戦士ガンダム GROND ZERO コロニーの落ちた地で-RISE FROM THE ASHES-』に登場。 ジム・キャノンや量産型ガンキャノンが配備されるまでの繋ぎとして、ガンキャノンの余剰パーツを利用して仕立て上げた陸戦仕様機。 つまり陸ガンのガンキャノンVer.である。もっともパーツの有効活用だった陸ガンと違い、あくまで間に合わせの機体だが。 コアブロックシステムのオミット、個体間で性能のバランスを取るためのリミッターの設定、予備パーツが少なく低い整備性という点も共通している。 武装は本体のキャノンとバルカンに加え、携行装備に陸戦型ジムと同じく100mmマシンガンやスモールシールドを装備。 また設定ではオミットされたナイフ装備が、折りたたみ式の『ヒート・ダガー』として搭載されている。 オセアニア戦線と東南アジア戦線に少数配備されおり、双方で頭部の仕様が若干違う。 【パラレルワールドのガンキャノン】 宇宙世紀の平行世界でもガンキャノンは開発されている場合が多いが、ジム程ではないがある程度量産化されていて防御力が低くされる傾向にある。 やはりあの異様な耐久力はやり過ぎたか…… RX-77-01(RCX-77) ガンキャノン最初期型 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』におけるガンキャノンの初期生産型。 カラーリングは白を基調とした淡いブルーグレー。 この世界におけるガンキャノンは初代アニメ版よりも開発された時期が早くなっていて、ザクⅠと同時期に変更されている。 だが、その分かなり弱く設定されているようで、特に機動力・運動性が劣悪な印象が強い。 これは連邦軍と開発・製造を手掛けた当時のアナハイム・エレクトロニクス社のMSへの認識が甘かったせい。 火力を重視して機動性は二の次という戦車の延長線上の機体(有り体に言えば歩行戦車)として専ら対歩兵・対軍用車両を主眼に開発されたためとされる。(*4) マニュピレーターも格闘戦を全く考慮していない3本指でザニーと同レベル、MSらしい点といえばかろうじてライフル(*5)とシールドを持っている程度である。 ただ火力だけは高く、両肩に低反動キャノン、ガトリング砲、ミサイルランチャーのどれかを選択、組み合わせて装備することが可能だった。 しかし装甲はオリジナルどころかMSの中でもぶっちぎりで脆く、シールドも気休め程度でしかない、もはや『動く棺桶』であった。 漫画とアニメで型式番号が異なり、アニメ版では「RCX-76-01」となっている。 従来の宇宙世紀での立ち位置でいえば、ガンキャノンよりもザニーのポジションに近い。 テム・レイからは「これはMSと呼べるものではない」とまで言い切られた。 過去編ではガンキャノン1個中隊(12機)がミノフスキー博士の亡命支援を目的として出撃。 だがシャア・黒い三連星らの乗ったザクとラルのブグの計5機によって一方的に全滅させられた。 これによりミノフスキー博士の死因・亡命失敗の原因となっており、テム・レイも「今の設備ではこんなものしか作れない(意訳)」と腐していた(*6)。 まぁこれは初期生産型であり、加えて相手はシャア以外全員がザクの開発にテストパイロットとして初期から携わっていたベテラン中のベテランなのも大きく関係しているだろうが。 RCX-76-01A ガンキャノン機動試験型 RCX-76-01B ガンキャノン火力試験型 ORIGIN番MSVと呼ぶべき企画『MSD (Mobile Suit Discovery)』に登場。 評価試験用として開発された試作機で、2機共に外見は最初期型とほぼ同一。 機動試験型は両肩にガトリング砲、手持ち火器にMS用マシンガン(*7)とシールドという軽装で頭部アンテナがV字タイプ。 火力試験型は右手が4連装機関砲、両肩に大口径砲とオリジンタンクの火器を移植した機体で、頭部も砲手用コックピットを設けたガンタンクに近いものとなっている。 塗装はどちらもオレンジ・イエローを基調としている。 RX-77-02 ガンキャノン(ORIGIN ver.) 原作漫画における一年戦争開戦後のガンキャノン。 こちらはオリジナルのガンキャノンに準じた赤いカラーリング。 設定画では頭にガンダムのような「顎」や鶏冠状のカメラが付いていたが、漫画本編では描かれておらずいつもの顔で登場する。 連邦軍初の制式採用MSとして開戦以前にかなりの数が生産された設定で、WB隊以外にも普通に配備されている。 低反動キャノンを両肩に装備する等、最初期型に比べて細かな部分が改良されてビームライフルも使用可能となった。 一応分類もMSに改められているが、大規模な改良が施された訳ではないので性能自体は大して上がっていない。 相変わらずマニュピレーターもザニーレベルの3本指、アニメ版のような打たれ強さもなく機動力も据え置き。 そのためジオン軍からは「MSとも呼べない出来損ない」だとか「旧式の赤い奴」とかボロクソに言われている。 現代編のWB隊とラル隊の戦闘でも、リュウが「バラバラになったらザクには勝てない(から密集しろ)」というレベル。 やはりORIGIN版は単独での戦闘能力は明確にザクに劣るようだ。開発経歴で言えばザニーの強化型なのでいかんともしがたい。 だがシャアは「火力は侮れない」と評しており、実際カイは本機のビームライフルでカラハのゴッグを撃ち抜いている。 WB隊に最初に配備された3機は後に全機大破、使える部分を寄せ集めて1機として再生された。 また、ジャブロー攻略戦でも陽動用に投入されており、「旧式相手なら楽勝」とノコノコ誘き出されたザク部隊は待ち伏せていたジムに蹂躙されることとなった。 ホワイトベースなど一部の部隊に配備されていたものはジムから技術的フィードバックを受けて、2回に渡って改修されている。 オデッサ作戦後のベルファストでマニピュレーターを5本指に改良、更にソロモン攻略戦時にスラスターを追加した宙間戦闘仕様に改造された。 支援任務の特化を目指した専用兵装として、スプレー・ミサイル・ランチャー (SML) と強化型ビームライフルも装備、装甲材も改められている。 しかしジムやリック・ドムが現れる時期となってはやはり旧式であることには変わりがなく、ホワイトベースの護衛をするのがやっとであった。 それでも使われ続けたのは、パイロット達が愛着を抱いていたからである。 一方、部隊にガンダムもいたとはいえ、そのような機体で孤軍奮闘し続けたWB隊の戦果は連邦からは高く評価されている。 「秘訣は部隊編成にあり」として後期生産型ジムはWB隊におけるガンダム、ガンキャノン、ガンタンクに相当するポジションの3種類が用意されることとなった。 兵士達の間でも少なからずその名は知られているようで、オデッサ作戦では「この戦況では旧型は足手纏い」と発言したモブパイロットが 「俺達はホワイトベースの搭載部隊だ!教えてもらいたいね、俺達がいつ足手纏いになった!?」とカイに啖呵を切られて「彼らがあの…?」と驚く場面もあった。 WB隊には4機いた内でカイ機(104)とジョブ機/ハヤト機(102)の2機が最後まで生き残り、ア・バオア・クーを脱出したホワイトベースクルーの護衛を果たした。 RX-77-2 ガンキャノン(ククルス・ドアンの島var.) ORIGINの世界観に近い作品なので漫画版の改修後寄りのデザインだが、よりTV版に近いデザインとなったが、最大の特徴は漫画本編では消えた顎が復活している点。 機体ナンバーはカイ機がORIGIN基準の104、ハヤト機が劇場版Ⅲ基準の109。 性能面ではオリジン版準拠なので両機とも活躍らしいものは無く、島で遭遇したジオン軍サザンクロス隊の地上用高機動型ザクに中破させられるなど不遇。 キャノンザク ザクキャノンではない。繰り返すがザクキャノンではない。 『THE ORIGIN』にて登場。 捕らえたコズンのザクに、ガンキャノンの頭をくっつけて改修した機体。 連邦・ジオンの驚異のメカニズムである。何?ザニーを忘れてるだって? どうも、ニコイチ修理で機体を失ったカイが「勿体無いからこのザクも使おう」と提案した模様。 首から下はまんまザクなので、ガンキャノンの項目に書くべきかどうか……。Zザクの逆バージョン 当然ガンキャノンの部分は頭だけなので、名前に反してキャノン砲はついていない。 だがこんなナリでビームライフルを使う事が可能。…エネルギー供給経路どうやって確保したんだろ 一応ジェネレーターも積んだので使えなくはないのだろう。ただ逆にヒートホークやザクマシンガンは使えない。 異なる規格の機体を無理やり繋ぎ合わせたせいか操縦性はかなり悪いらしく、言い出しっぺのカイも「動きがいじましい」と不満タラタラであった。 ハモン奇襲時に出撃、マゼラアタックを撃破したがその直後に旧ザクにヒートホークで頭部を破壊される。 余談だが、以前やられた時にトラウマになっていたのかカイは悲鳴を上げていた。トドメを刺される前に間一髪でアムロに助けられた。 最終的には頭がないままガンダムたちと一緒にギャロップを押し出した所で出番は終了、以降どうなったかは不明。 まあ十中八九廃棄されたのだろうが。ただの首のないザクだし。 RX-77-2 ガンキャノン(サンダーボルトver.) 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の世界におけるガンキャノン。 他のサンダーボルト版MSと同じくサブアームの追加や関節部へのシーリング処理などのリデザインが為されている。 だが最大の違いは低反動キャノン砲が肩からバックパックに移った点。このバックパックは他機種と共通規格の汎用品で、別の物と交換可能。 設定も試作機から量産機に変更、装甲もザク・マシンガンに耐えられない程度と防御力もガクっと下がった。 従って本作ではRX-77D量産型ガンキャノンが登場しないというか、劇中での扱いも『ポケ戦』より多少マシになった程度である。 RX-77AQ ガンキャノン・アクア サンダーボルト版ガンキャノンの水中戦仕様。劇中での主なパイロットはビアンカ・カーライル。 大まかな装いは同じだが、関節部は球体関節になり、推進機をハイドロジェットに換装、各所に注排水口を設けた。 武装はバックパックの魚雷発射管、手持ち火器のニードルガンに加えてサイドアーマーにビームサーベルを装備する。 また、装備換装によって陸上戦にも対応可能。 陸戦型に改造されて南洋同盟本拠地の火山島基地に攻め込むも、ザクタンクに不意打ち気味の砲撃を受け大破。 なおビアンカはコア・ファイターで無事に脱出した。 漫画でのカラーリングは赤いままだが、アニメ版ではブルーに変更、デザインも僅かに異なる。 RX-77-4BG ブルG 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場した試作機。 AE社が連邦の次期主力候補の一つとして試作しているガンダムであり、高出力・重武装をコンセプトにしたフルアーマータイプ。 …しかし実態はガンキャノンⅡのマイナーチェンジであり、顔だけガンダムフェイスに変更したというイロモノ。(*8) 機体スペックは全く変わっていない。(とはいえ一応、発展試作機なのでただのキャノンⅡとは別物) 開発経緯から「ガンダムの冠を付けりゃあ売れると思いおって」とボーマンを激怒させた。 だが劇中では登場時のかませと死亡フラグの雰囲気から一転。 パイロットのサム・シェパード中尉の技量と合わさってダリルのパーフェクト・ガンダム(中身はサイコ・ザクMk-Ⅱ)を大きく苦戦させた。 腐ってもガンダムフェイスに変更されるだけの性能は所持していたようで、柱コメントでも「ガンダムフェイスは、伊達じゃない。」と称賛された。 機体の特徴としてガンキャノンⅡにはない、バックパックに折りたたまれた大きな4本のマニピュレータサブアームがある。 このうち二本に2枚装備されている大型シールドを保持し、ビームライフルとハイパー・バズーカを装備していた。 腕にはマウント式の2連装ビーム・ライフルがあり、両肩に6連装ミサイル・ランチャーを内蔵、ビーム・サーベルも搭載している。 機動力もガンキャノンⅡとは比較にならないほど高く、一騎当千の機動力を有するパーフェクト・ガンダムと互角に近接戦が可能なほど。 ルナツーでの戦闘で辛くも生き残り、その後はシェパードと共にイオらトラスト部隊を擁するビーハイヴⅡに配属。 南洋同盟の有するサイコ・ザク軍団やパーフェクト・ガンダムを追ってソーラ・レイに急行する。 ロッソ・ガンダム ブルGなどと共に次期主力機候補として名前が挙がっていた機体。 原作では名前が出ただけであったが、作者の太田垣康男先生が2023年元旦にTwitterでデザインを公開。 果たしてその正体はウサ耳のようなアンテナを持つガンダム…もどき。 案の定、ガンキャノン発展機の頭をガンダムヘッドに挿げ替えただけであった。 戦士ガンキャノン (CV 子安武人) SDガンダム外伝に登場するガンキャノン。 ラクロア騎士団に所属する戦士で、ガンキャノンの名を冠してはいるがキャノン砲はついていない。 ただし本編譲りの防御力をこちらも持っており、その辺の野良モンスターの攻撃ではびくともしないどころか攻撃側が疲れる始末。 が、当時のゲームでは紙装甲であった 伝説の巨人編ではブラックドラゴンに憑依される、というオイシイ役どころを貰っておきながら普通に敵軍に捕まる。(*9) ゲーム版では敵に回ったりするなど結構暗躍しているが。 その後も特に行動を起こすことなくフェードアウト。戦士系の枠は闘士ダブルゼータに取って替わられるのであった。 だがアムロと共にラクロアに残ったベテラン戦士ということもあり、その後も重戦士→剛戦士とクラスチェンジ。 最終的にはHP3500というかなりの数字となり、戦士ガンキャノンⅡを率いる「ラクロア騎士団のエース」となった。 【技術的に関与のある機体】 RGC-80 ジム・キャノン ジムのバリエーションではなく、「ガンキャノンの量産化」を意図してジムを元に設計され、最も量産された中距離支援機。 右肩にのみキャノン砲を装備。 一年戦争中に約48機が生産され、投入された。 この機体の試作機として、ガンキャノンのパーツを一部流用したプロトタイプ ジム・キャノンも存在していた。 RGC-83 ジム・キャノンⅡ ジム・キャノンの後継機だが、技術的にはガンキャノン系と統合されているので見た目がかなりガンキャノンっぽい。 基本フレーム等はジム・カスタムとの共用化が図られており、武装もジム・カスタムと同じジムライフルとサーベルとシールドを装備。 ジム・カスタムと同じくガンダムNT-1のデータ参考にした為、装甲の形状がアレックスのチョバムアーマーによく似ている。(*10) 劇場版Ζガンダムにもエゥーゴに渡った機体がジム・カスタムと一緒に出演している。 RX-78-6 ガンダム6号機 ビームライフルは強力だが、再チャージの間は火力が低下することがガンダムの運用データから判明した。 そこでライフルに頼らずとも火力を維持することを目的に「固定兵装の強化」をコンセプトとしたのが、ガンダム6号機こと“マドロック”である。 砲戦もこなすべく、ガンキャノンの如く両肩部に大口径キャノン砲を備えるのが特徴。 【ガンキャノンがモチーフの機体】 MSA-005K ガンキャノン・ディテクター 名前こそガンキャノンだが、正しくはメタスの兄弟機。 背中にキャノン砲、赤いボディとフォルムは確かにガンキャノンだが メタスの兄弟機である。 大事な事なので二回言いました。 というのも、開発元のカラバには元WBクルーのハヤト・コバヤシが在籍していたので、彼のかつての愛機にちなんで外見を似せた為である。 詳しくはメタスの項目を参照。 RIX-003 キャノンガン ジェガンA2型をベースとした、とある検証実験用に開発された試験機。 サイド7で開催される一年戦争終結記念式典用にガンキャノンっぽく色を変えている。 F71 Gキャノン 名前や見た目からしてガンキャノンの派生機っぽいが、実際はサナリィ製ガンダムの量産型であり、ヘビーガンと生産ラインが共通している。 外見、特に頭部がガンキャノンに似たのは「機能を限定した結果」「設計者の趣味」等と言われているが、定かではない。 CB-0000G/C リボーンズキャノン CBY-077 GNキャノン それぞれ『機動戦士ガンダム00』シリーズに登場する機体。 詳しくは項目参照。 【ゲームでの活躍】 ●機動戦士ガンダム 連邦VSジオン 格闘武器は持っていない為、蹴り主体で戦う。 メイン射撃はビームライフル、サブ射撃は240mmキャノン。 特にサブ射撃はリロードが早く、威力も高い為、実質メイン射撃として扱える。 また、精密射撃も可能。 ●機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト1000で搭乗。 連ジと同じくビームライフルとキャノンで戦う。 コスト1000のわりに機動性がそこそこ高く、サブ射撃のキャノン砲が一瞬足を止めること以外の性能が非常に優秀なので中距離でプレッシャーをかけやすい。 ビームライフルは空気武装になってしまった。 本作では特殊格闘コマンドで大岩を持ち上げて投げつけるという技が使える。 岩の誘導は強いが弾速は非常に遅く、投げ終わると大きな隙を曝す所謂ネタ技である。 空中で使うと何もない空間から突如として岩を持ち上げるので腹筋に悪い。 PSPソフトの『NEXT PLUS』でのNEXT PLUSモードのあるステージでは、岩投げしかしてこない大量のガンキャノンを倒すネタステージが存在する。 ●機動戦士ガンダム Extreme VS.2 コスト1500でエクストラ枠だが参戦。 NEXT時代とほぼ同一の武装だが、特殊格闘のガンダム呼出や各種CSにビームライフル(収束)やファイヤナッツが追加されている。 本機最大の強みはサブ射撃のキャノン砲で、総弾数40発という多さに加え、接地時の後サブ射撃は無限赤ロック状態で最大8連射する仕様。 一切動かなくなるものの、相手から見られていない状況では極めて優秀。 特徴ともいえる岩投げは特殊射撃と覚醒技で採用されていて、どちらも実弾攻撃に対する耐性は全く無いが、それ以外に対する押し付け性能が高く隙も少ないなど利点が多い。 ガンダムのアシストとしても参戦。プレイアブル機以上の速度で地面を疾走し、相手を捕獲するとキャノン砲を接射してくれる。 ●SDガンダムGジェネレーションシリーズ 同時期の機体の中でも射程と火力に優れ、長く戦線を支えていける。 最大射程はガンタンクに劣るが、死角が射程1にしか存在しないこちらの方が使いやすい。 量産型や重装型、ガンキャノンⅡへ開発が行える。 ジェネシスでは、一年戦争期の機体では群を抜いて高い防御力を誇り、この機体を超える数値はMAしかいない。 とはいえ射程1の死角は相変わらずなので、乱戦時には注意したい。 ●ガンダム・トゥルーオデッセイ 早ければエルドサムニアにて作成可能。町の隠し宝箱、鉱山基地の宝箱、そしてボス撃破後の長老からの謝礼をあわせれば作成可能だが、気づかずに見逃す可能性もある。 物語の序盤、トウハイ編にてクーロン配下だったハクホウがガンダムと勘違いして愛機にしていた。 ちなみにガンキャノンそのものはステータスも武器スロットも完全に射撃よりなのだが(*11)彼女はそれに無理やり格闘用のカスタマイズをしていた。 ●スーパーロボット大戦シリーズ 初期の作品に登場した時は殆ど序盤の数合わせであり、原作ではグリプス戦役以降に開発されたMSよりも、脆かった。 攻略本でも酷評されるが、ガンタンクやガンダムと違って大してネタもないという悲しい存在。 挙げ句の果てにはスーパーロボット大戦コンプリートボックスなどでは原作でちゃんと宇宙戦をしていたのに宇宙の適応が低いという有様。 後のGCなどでは性能が高めに調整され、ガンダムやガンタンクとの合体攻撃も加わり、運用次第で長く活用できる。 ●機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 350コスト支援機。比較的初期から実装されている最古参の1機。 ビームライフルはガンダムのものと違い射撃時に静止が必要だがその分威力と射程が上がっている。 肩部キャノンは2門別判定の為爆風が広く当てやすい。肩部キャノンで足を止めビームライフルで追撃するのが鉄板行動。 地味ながら支援機で数少ない高性能バランサー持ち。 以前は肩部キャノンを2発直撃させればそれだけで蓄積よろけが100%に到達し、天敵である強襲機が持つスキル・マニューバアーマーを単独で止める事ができた。 上述の高性能バランサーを用いたタックル・格闘により他の同コスト帯支援機とは一線を画す自衛力を持ち、強襲のプロトタイプガンダム、汎用のジム・コマンドと一緒に環境を席巻していた。 流石に暴れすぎたのか弱体調整を受け、キャノン単体ではマニューバアーマーを止められないようになった。 一方で火力は下がっていないため地上戦では今でも十分選択肢に挙がる。 ガンキャノン[SML装備]も実装されている。当初はキャンペーン特典であったが現在ではゲーム内通貨で購入可能。 肩部キャノンをスプレーミサイルランチャー(SML)に換装している以外はベース機とほぼ同じだが、この換装が一番の問題。即時によろけが取れる武装が皆無になってしまったのである。 一応主兵装ビームライフルを収束させればよろけは取れるが、流石に静止状態で4秒チャージする武装で先手を取るのは非現実的。 SMLも発射中は足が止まるので、お互いフリーに打ち合う射撃戦でばら撒くのは現実的ではない。 SMLの実用的な運用は、味方の取ったよろけ・転倒に追撃で大打撃を与える以外にないと言って良い。 逆に言えばこの運用に限れば凄まじいDPSを発揮するので、解っている面子が揃えば勝利に貢献する事は可能。 つまりは非常に味方依存の高い機体となっている。 ●ギレンの野望(シリーズ) V作戦を開始すると、ガンタンクの次に開発できる。 ガンタンクと違いレビルからも「ようやく”らしい”MSができた」と今後の展望が期待されるコメントをもらえる。 ユニットとしてもコストこそガンタンクに比べて上がったもののそれ相応に性能が引き上げられている。 ガンタンクと違い宇宙でも使用可能。また、移動力そのものもガンタンクより1多い6あるため進軍がしやすい。 キャノンタイプとスプレーミサイルタイプがある。キャノンは隣接されると射撃はビームライフルとバルカンだけになるが、スプレーミサイルは隣接マスにも攻撃可能なので移動は遅くなるが後述する格闘も込みで火力がなかなかのものになる。脅威では換装できるようになったため状況に応じて使い分けることも可能。 シナリオによっては隠し武装でタックルがあり、ザクⅡFJ程度なら撃破してしまうことも可能。 と、パイロットを乗せればザク程度なら真っ向勝負を挑んでも無双できる性能を誇る。グフやドムが出てきても耐久を活かしてボールやジムキャノンの前面に立って支援攻撃する運用で一年戦争終盤までなら通用するだろう。 一年戦争限定のシナリオなら大抵生産制限制度もついているので、シリーズ毎に開発時期が早くなるプロトタイプガンダムに乗せられなかったネームドパイロットを乗せるのに適している。 ●戦士達の軌跡 カイ編で使用可能なほか、本作は劇場版がベースの設定でガンタンクが宇宙戦で使用できないことからハヤトも搭乗しており、コロニーも含めた宇宙戦ではそれぞれ「ガンキャノン108」「ガンキャノン109」へと自動的に変化する。 原作通りガンダムよりも遠距離攻撃を得意とし、耐久力も上回っているが機動力が大きく減少している。ビームサーベルやシールドも持たないので格闘戦は苦手だが、「連撃」のスキルを装備した際の連続パンチキックは一見の価値あり。 本機も含めたキャノン系武装共通の設定として、弾丸は2発同時に発射され、ガンタンク以外では地上戦において発射時に動きが止まってしまう欠点がある。 カイ編「ジャブローに散る!」をSランクでクリアすることで使用可能。 基本的にガンキャノン用のビームライフルを標準装備しており、ガンダム用に比べて攻撃力と射程に優れ、両手持ちにすることで240mmキャノンをも上回る射程を発揮する。代わりに弾数や連射力は弱体化している。 カイ搭乗時は一部の性能が微増し、240mmキャノン使用中はコマンド入力で「肩掴み接射」を発動することができ、スタン効果が出て威力が3倍になる。弾数が残っている限り何度でも使用可能。 基本的にメインウェポンの片方は240mmキャノンに固定されているが、ゲームを進めることでスプレーミサイルランチャーに交換することが可能。射程では劣るが連射力に優れており、瞬間火力は高い。 選択時はグラフィックも連動して変化し、「ガンキャノンSPM」表記になって取得経験値が少し補正される。 108・109型は一部の性能が増加するものの、代わりに取得経験値が若干減少しており、カイ搭乗時でも「肩掴み接射」は使用できない。 こちらもスプレーミサイルランチャー装備時は「ガンキャノンSPM108」「ガンキャノンSPM109」になり、入手経験値補正も元に戻る。 「セイラ出撃」およびラル編「追撃!ホワイトベース」では原作通りアムロが搭乗。ビームライフルこそ持たないがラル編ではガンダム顔負けの機動力を発揮し、ガンキャノンとは思えない強さを見せる。当然ながらSランクを狙う上で撃墜は避けられない。 ライデン編「ルナツー補給線を叩け!」ではエースの駆る増援部隊長と思しき個体も登場。 カイ編のEXミッション「ハードコア」では、「弾切れのガンキャノンに搭乗し、被弾を抑えて敵を殲滅させる」という前代未聞かつ無理難題な条件を課される。ブライト曰く「敵の機影をキャッチしたが稼働できるMSがガンキャノンしかおらず、弾薬も全くない。さらにこれから宇宙へ上がる大事な機体なのであまり壊さないでほしい」とのことで、徒手空拳だけでホワイトベースを護衛しなければならない。「修理」コマンドは使用可能。 その分敵はザクタイプで、メインウェポンもザクマシンガンのみ。順番はライデン(C型)→バーニィ(FZ型)→アイナ(F型)→ノリス(J型)→ラル(専用旧ザク)→ガトー(旧ザク)→ララァ(S型)→シャア(専用ザク)→黒い三連星(専用ザク)(*12)。このうち、ラル・シャア・ガイアの3人はヒートホークも使用し、特にラル機は威力が非常に高い。さらにラルとシャアは高火力の特殊なタックルも放つので気が抜けない。 キャンペーン限定で制作された特別版『角川書店連合企画 特別編』ではメインウェポン2や他の機体のサブウェポンは制限されない。もっと言えば水陸両用MSやアプサラスといったリロード無限の機体も影響がない。 アイナ編ではエレドアとカレン(SPM装備)も搭乗しており、ラル編ではリュウがSPM装備に乗り込んでラスボスを務める。 ちなみに、本機でシャア編「ルウム戦役」に出撃すると、撃沈されたと思われるサラミス艦長が「あ、あの赤いのはなんだ? は、速いぞ! 対空迎撃、急げ!」「あ、あれは、赤いヤツは怪物なのか!? とても逃げ切れない……」と戦々恐々する小ネタがある。 確かに赤い機体なのは間違いではないが、速いかどうかと問われると微妙なところである。 古谷徹氏によるMS紹介ムービー「MSグラフィックス」では、「独特の歩行音が楽しい」と紹介されている。 【ガンプラ】 放映当時、1/144、1/100で発売されただけでなく、1/250の情景シリーズでも発売された。 HGUCではガンダムを差し置いてシリーズ第1弾を務める。 お馴染みの両手をついた発射ポーズを再現するための平手が付属するなど、トップバッターながら高い完成度を誇る。 現在では当たり前になっているが、頭部バイザーにクリアパーツが使用されていないのが欠点。 MGガンキャノンは、劇中の印象に近い体型、発進時の体勢が取れる広い関節可動範囲、コアブロックシステムの再現、豊富な武装など、ガンダムVer2.0と比べてもヒケを取らない名キットである。 HGUC第一弾として発売されてから16年の月日が流れ、完全新規によるリメイクシリーズのREVIVE(リバイブ)版が発売、今回もシリーズ1番手を飾る。 現在の技術を用いただけはあり、可動範囲は凄まじく、劇中のあらゆるポーズが可能。 バイザーはちゃんとクリアパーツで再現されているので、バイザー内部はガンダムマーカーシルバーで塗ってやろう。 更に、マーキングには「108」「109」でけでなく、あの「203」も付属する。 残念ながら、一般販売版では旧HGでは付属していたスプレーミサイルランチャーは付属しておらず、プレミアムバンダイ限定のリアルタイプカラーに付属する。 どうしても一般ルートで欲しければ、旧HGの物を加工して取り付けよう。ただし、一筋縄では行かないので、腕に自信があればの話だが。 勿論、平手は両手付属しているのだが、角度までは調整されていないので、人によっては若干気になるのが玉に瑕。 また、近年のゲームでの印象が反映されてか、外観がやや細めなのが好みの分かれる点である。 それでもガンプラとしては高水準な完成度を誇るキットなので、旧HGと並べてガンプラの進化を堪能するのも良いだろう。 ORIGIN版はHG THE ORIGINから最初期型(鉄騎兵中隊機)とリデコキットの機動試験型/火力試験型(*13)が一般販売。 最初期型はカラバリとしてロールアウト1号機がプレバン、鉄騎兵中隊隊長機が劇場限定で販売された。 また、映画『ククルス・ドアンの島』Ver.も2023年5月に発売予定。 こちらはバックパックの差し替えでカイ機とハヤト機の両機を再現可能となっている。 追記修正は両手をつきながらお願い致します △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もともとファーストではこの機体が主役の予定だったとか。まあ、カッコいいけどデザインがガンダムに比べりゃ地味だしな…。 -- 名無しさん (2014-01-22 23 57 26) テム・レイ曰くザクが戦車ならキャノンは装甲車だとか。 -- 名無しさん (2014-02-15 17 10 57) 量産型格好いいだろ常識的に考えて -- 名無しさん (2014-02-26 07 37 15) ジムキャノンⅡが一番好き -- 名無しさん (2014-02-26 09 47 41) ボソッ)ガンダムDX…… -- 名無しさん (2014-04-01 01 39 04) まさかのhgリメイクおめでとう! でもスタイリッシュ過ぎて違和感凄まじいんだが… -- 名無しさん (2015-02-23 13 30 25) 結構強いイメージだけど、単体での性能はザク以下なんだよな -- 名無しさん (2015-03-12 10 01 38) ↑嘘をつくなよ。ガンキャノンのほうが普通に強い。装甲や火力、どれを取ってもザクが勝てる要素は無い。 -- 名無しさん (2015-03-13 01 37 49) ↑多分ジ・オリジンと設定をごっちゃにしてるのかと。 -- 名無しさん (2015-03-13 03 40 40) ジオンの系譜では、序盤、ガンダムほどではないけど、パイロットをガンキャノンに乗せると、まぁまぁいい仕事をしてくれる。戦況などの問題で、「ガンダム出来上がるまで待ってられねー!」というときには、ガンダムができるまでガンキャノンで妥協するのもひとつの手。 -- 名無しさん (2015-03-13 08 57 38) こいつの当初の予定通り宇宙の戦士のパワードスーツっぽいデザインで主役をやらせたのが後のバイファムである(多分嘘) -- 名無しさん (2015-03-13 13 36 10) Zガンダムで重装型が敵として出てきた時は「ああ、今回はほんと連邦が悪役なんだなー」と思ったもんさ。 -- 名無しさん (2015-03-13 19 14 37) エリク曰くゲルググと比べても早いらしい。こいつも十分オーバースペックだ -- 名無しさん (2015-03-13 20 33 04) 火力射程は言うまでもない、ジャイアントバズーカに耐える装甲、アムロ乗ったときは格闘でベテラン乗ったザク生け捕りにする。何このチート機体 -- 名無しさん (2015-03-13 21 25 22) ガンダムより好きです -- 名無しさん (2015-03-13 21 32 19) 小説版のアムロ、ガンダムよりこれに乗りたがってたんだよな -- 名無しさん (2015-03-13 21 34 53) ゴッグとどちらが頑丈なのかまだ結論は出ない。 -- 名無しさん (2015-03-13 21 42 16) ↑x5、アレは機体云々よりもパイロットの腕でってことだと思う、「(鈍重な)キャノンであの速さなのか」ってことだろう(まぁ、限界値がそんだけ高いって考えれば大概な性能してるけど) -- 名無しさん (2015-06-18 22 04 57) ↑ 実際、エースならジムタイプよりガンキャノンに乗せた方が活躍するだろうしな。 -- 名無しさん (2015-06-18 22 31 24) 岩投げアタックや頑丈さを見るに機体性能自体はパワー系だったりする -- 名無しさん (2015-07-01 20 20 59) リヴァイヴ版HGは頭が小さくて違和感あるけど全体的な出来が良かったから3個買ってしまった -- 名無しさん (2016-01-21 15 12 41) ↑12 それだけに脅威でガンキャノンが弱体化されて、ガンダムまでのつなぎができないと知ったときには……OTL 某ガンダムマイスターさん、データの設計者を断ち切ってきてくださいOTL -- 名無しさん (2016-02-19 18 25 54) z以後の時代でも後継機 -- 名無しさん (2016-02-19 18 39 59) ↑ミス z以後の時代でも後継機作ってほしかった F91にGキャノンあるけどさ -- 名無しさん (2016-02-19 18 42 07) ↑直接の後継じゃないし量産機ですらないけど、ジェスタ・キャノンとかは? -- 名無しさん (2016-02-19 23 42 43) PS3ガンダム戦記のアバンに出てきたのはガンキャノン203号機。 何故かここじゃガンキャノン量産型と間違えられてるけどアバン観たらどう見てもこっちのガンキャノン。 -- 名無しさん (2017-08-27 23 37 00) 絵理乃さんと交際するために10億円のIT社長と嘘ついて本当は家でガンプラを売る年収1000円の話だったのに、いつの間にか泣きながら母が買ってくれたガンキャノンの中距離支援機種の宿命的悲哀を語られるコピペ大好き -- 名無しさん (2017-10-22 13 34 57) 戦場の絆だと何故か重装型が格闘機に。当然ながら格闘は素手、タックルは勿論ドロップキックである。 -- 名無しさん (2018-08-09 23 28 39) ??「雨は、いつか止むさ」 -- 名無しさん (2019-01-08 11 31 23) エクバ2参戦 -- 名無しさん (2019-02-18 15 46 19) MGのパーツがHGUCの旧ガンダムとの親和性強かったなぁ…膝をトンファーみたいにしたりするとなかなかカッコいい -- 名無しさん (2020-01-09 19 52 23) ザクにキャノンの頭を載せただけでビーム兵器使えるとかジオンの技術者が発狂しそう -- 名無しさん (2020-01-09 20 08 46) ジオンが携行型ビーム兵器の実用化に手間取ったのはE-CAP技術の方だから…… いやそれでもだいぶ無理があるけど -- 名無しさん (2020-01-09 20 45 14) 「ガンキャノンのキャノンの数はやはり二本だな」と思ったガンキャノンⅡ。一本はなんかシックリ来んわ -- 名無しさん (2022-05-26 22 11 22) PS2のめぐりあい宇宙のOPでジャイアントバズ正面から胴体に直撃しても「うわっ!?」ってちょっと吹っ飛ばされただけで機体に破損無くて「これじゃリックドム勝てんわ……」ってなった記憶 -- 名無しさん (2022-06-10 13 06 02) 旧シリーズのスパロボだとなんでか宇宙Bだった。宇宙だと性能下がるみたいな設定あったっけ? -- 名無しさん (2022-11-14 08 27 16) こいつを皮切りにガンダムシリーズは元よりそれ以外のロボアニメでもしばしば砲戦機=肩キャノンになるのを考えると、ある意味主役のガンダム以上に影響力あった機体かもしんない -- 名無しさん (2022-12-03 12 38 36) ↑2 旧シリーズの機体性能は非常に雑に設定されているので気にしたら負け -- 名無しさん (2023-02-08 05 06 40) オリジン版ガンキャノンについて同じような記述が2箇所に分けられて書かれてるけど、どっちかに統合した方がよくない? -- 名無しさん (2023-04-17 19 17 24) ↑こんな感じでまとめたけどいいかな? -- 名無しさん (2023-04-17 22 00 08) アムロがこいつに乗った時はザクどころかラル大尉のグフとザクの3機をまとめて完封。グフに対して特効すぎる -- 名無しさん (2023-05-24 09 16 50) デザインの元ネタはやはりタイホウバッファロー? -- 名無しさん (2024-03-10 23 57 07) PS版第3次スパロボではなんと宇宙B!スタッフよガンタンクあたりと勘違いしてないか? -- 名無しさん (2024-04-11 16 12 08) 名前 コメント